myBridge

マイブリッジ株式会社

myBridge

こんな方におすすめ

LINEと互換性の高いサービスをお探しの方におすすめ

最終更新日:

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チェックポイント

ここがおすすめ!

  • 共有名刺帳で社内の名刺を一括管理
  • 他の連絡帳サービスに保存したりExcelでダウンロードも
  • LINEやメールなどで簡単に名刺共有

ここが少し気になる…

  • 共有名刺帳の場合有料になる

名刺管理ソフトの重要比較

比較ポイント 内容
料金(税別) 無料
名刺管理特化型
総合型 -
スキャン取込み
フォーム取込み -
OCR・AI-OCR
複数読み取り機能 -
データ修正対応 -
重複防止機能 -
情報共有機能
紐づけ機能 -
オンライン交換対応
オペレーター対応 -
スマホ対応
セキュリティ ISO 27001, 27701 認証取得
データベース -
連携機能 ・LINE
・Googleの連絡先
対応言語 -
そのほかの機能 ・Excelで一括ダウンロード

運営会社

会社名
マイブリッジ株式会社

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myBridgeとは|主な機能や特徴、導入するメリット・料金体系を解説

Check!

  • myBridgeは、社内のメンバーと手軽に名刺情報を共有・共同管理できる名刺管理アプリ
  • スマホで撮影するだけで紙の名刺も正確にデータ化でき、キーワードでの検索も簡単
  • オンライン名刺の送付も可能で、Web会議やオンライン商談にも活用できる

myBridgeは、社内のメンバーと手軽に名刺情報を共有できる名刺管理アプリです。スマホで撮影するだけで、紙の名刺も簡単にデータ化できます。本記事では、myBridgeの強みである特徴・主な機能・導入のメリット、口コミによる評価や料金体系を解説します。

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目次

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  1. myBridgeとは
  2. myBridgeの特徴
  3. myBridgeの主な機能
  4. myBridgeを導入するメリット
  5. myBridgeの口コミ・評価
  6. myBridgeの料金体系
  7. myBridgeの導入の流れ
  8. myBridgeを導入する際の注意点
  9. まとめ
  10. 製品詳細

myBridgeとは

myBridgeは、社内の名刺を一括管理し、メンバーと手軽にシェアできる名刺管理アプリです。名刺の登録は紙の名刺をスマホ撮影するだけで正確かつ簡単にでき、初めて名刺管理ツールを導入する企業でも、大量の名刺を素早く登録できます。

myBridgeは、名刺に記載されている情報だけでなく、さまざまな情報を記載して登録できるメモ機能もあります。そのため、幅広い活用で自社の営業活動を活発化させられるアプリとして、多くの企業に導入されています。

本記事では、myBridgeの強みである特徴や主な機能、導入のメリットを解説するとともに、口コミによる評価や料金体系なども紹介していきます。

myBridgeの特徴

myBridgeは、名刺管理が簡単にできるアプリで、多くの企業で利用されています。各企業に選ばれる理由は、手軽・便利・安心に使えるアプリであることで、特に下記の4つの特徴が支持されています。ここでは、それぞれの特徴について解説します。

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社内のメンバーと手軽に名刺を共有

myBridgeを利用すれば、名刺情報をメンバー間で共有でき、顧客理解を深めたうえで誰でも顧客対応ができるようになります。登録できる情報には、名刺に書かれた情報だけでなく、登録したメンバーや登録日、更新情報などがあり、メモの書き加えも可能です。

共有された名刺情報が一か所にまとめて管理されるので、顧客データベースとしての利用もでき、検索なども便利に使えます。そのため、営業活動や顧客情報の管理を支援するCRMやSFAなどのシステムが導入されていない企業でも、顧客情報の管理ができます。

スマホで撮影するだけで名刺をデータ化

myBridgeでは、名刺をスマホで撮影するだけで、名刺に記載されている情報を正確に登録できます。名刺両面の登録ができ、写真保存されている名刺の画像を登録することも簡単です。

撮影された名刺情報は、文字認識技術(OCR技術)によって正確にデータ化されます。そのため、入力情報の修正などの手間もなく短時間で名刺登録が完了し、手入力によるヒューマンエラーもなくなります。

キーワードで簡単に検索

myBridgeの登録情報は、名刺から読み取った情報だけでなく、名刺の登録日や登録者・所属グループ・メモなど数多くあり、情報の更新も容易です。

これらの情報は一括保管され、登録情報は顧客データベースとして名前・会社名・部署・役職などでのキーワード検索ができます。また、myBridgeはスマートフォンでの利用によって、外出中の隙間時間に訪問する顧客を検索して最新情報の取得も可能です。

安心のセキュリティ対策

myBridgeには、各種の企業や個人の情報が保存されるため、強固な情報漏えい対策が施されています。その1つが情報の暗号化で、名刺画像やプライバシー性の高い個人情報はすべて暗号化して保存されるとともに、データ通信はすべてTLSプロトコル​で暗号化されます。

取得したすべてのデータは、信頼性の高いセキュリティ水準を備えたAWS(Amazon Web Service)のデータセンターに保管され、厳重に管理されています。また、24時間365日リアルタイムでのモニタリング監視により、大切なデータを守っています。

myBridgeを提供するマイブリッジ株式会社は、個人情報保護の国際規格である「ISO 27701」認証を取得しているため、国際標準の情報保護が実施されていることが公的に認められています。

myBridgeの主な機能

myBridgeの機能は大きく分けて、メンバーで顧客情報の共有ができる「共有名刺帳機能」と、オンラインで名刺を渡すことができる「オンライン名刺機能」2つです。ここでは、この2つの機能について詳しく解説します。

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myBridgeの主な機能

  1. 共有名刺帳
  2. オンライン名刺

共有名刺帳

myBridgeの共有名刺帳機能によって、紙媒体の名刺では手間のかかる名刺情報のメンバー共有が簡単にできるようになります。

また、共有名刺帳には「便利な共有機能」だけでなく、「顧客データの管理機能」や「便利な検索とデータのダウンロード機能」も搭載しています。以下では、共有名刺帳に搭載された便利な3つの機能について詳しく解説します。

便利な共有機能

共有名刺帳では、用途に合わせてメンバー間の名刺共有を簡単に行え、有料プランでは共有できる名刺数は無制限となっています。登録された名刺ごとにメモ機能が備わっているため、打ち合わせ内容や注意事項・特記事項などの記録ができます。

1つのシステムの中に複数の共有名刺帳の作成も可能で、共有名刺帳ごとにメンバーの指定が行えます。これによって、組織内に複数のチームをつくって顧客を分担する場合にも、自分のチームが担当する顧客のみの共有で済み、目的の顧客の検索も容易になります。

シンプルな顧客データの管理

myBridgeでは、名刺に記載された情報だけでなく、顧客との面談や商談で得た情報をメモとして残せます。そのため、単なる名刺管理のツールとしてだけでなく、操作性の高いシンプルな顧客データの管理ツールとしても活用されています

名刺ごとにメモができ、顧客との商談の進捗状況や交わした約束事などの営業履歴の記録ができます。顧客との面会前に営業履歴を確認しておけば、今までの営業過程を把握でき、顧客にストレスを与えないスムーズな商談が進められます

メモを含めて取得した情報はメンバーと共有できますが、特定のメンバーに連絡が必要な履歴変更などは、個別に通知することも可能です。操作方法も簡単で、スマホを使っていつでもどこでも顧客データの管理ができて便利です。

便利な検索とデータのダウンロード機能

蓄積した顧客データはさまざまな項目で検索ができ、条件を満たした顧客の収集や、特定の顧客の抽出も簡単です。これにより、素早く顧客情報を知り営業活動に活かせます。登録日と更新日で検索すれば、現在使われていない不要な登録情報の削除も簡単です。

また、myBridgeは他ツールとのデータ移行を容易にできます。そのため、今までのデータ資産を活かすことや、myBridgeのデータを他ツールで有効活用できます。

オンライン名刺

myBridgeのオンライン名刺機能では、相手へオンライン名刺のURLを送信し、紙の名刺と同じように相手に名刺を渡すことができます。URLを受け取った相手側は、そのURLにアクセスすると、オンライン名刺を受け取れます。

相手側がmyBridge会員であれば、myBridgeにそのまま登録することができ、非会員でも端末の連絡先への保存が可能です。

オンライン名刺は、直接面談していない相手にも名刺が渡せるため、ビジネスチャンスを広げられます。たとえば、LINEでのURL送信や、Web会議のチャットでのURL送信もできます。また、Web会議などのバーチャル背景にQRコードを設定するなどの方法もあります。

myBridgeを導入するメリット

myBridgeによって顧客の名刺データの有効活用ができるようになることで、企業では主に下記の3つのメリットが得られます。ここでは、それぞれのメリットについて解説していきます。

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顧客のステータスをすぐに把握できる

紙媒体の名刺管理や名刺情報だけで顧客管理をしている企業では、業務の属人化が起こりがちです。しかし、myBridgeの導入によって、リアルタイムな顧客のステータスの共有が可能になり、業務の属人化を防ぐことができます

それを可能にしているのが、いつ誰が名刺情報を更新したかの記録やメモ記録です。ステータスの共有により、今まで担当者がいなくてはできなかった顧客対応がチームとしてできるようになり、ビジネスチャンスを逃さない営業活動ができるようになります

名刺情報を営業活動などに活用できる

myBridgeに登録した名刺情報は、ExcelファイルやCSV・VCFファイルなどで出力でき、顧客の分析や企画などさまざまな用途で利用できます。出力したCSVファイルをほかのツールやシステムで利用すれば、さらに幅広いデータ活用ができます。

たとえば、取得した住所やメールアドレスなどのデータを顧客情報システムで活用することにより、ダイレクトメールやメールマガジンの送信などの営業活動にも利用するのも効果的です

データの移行・共有も簡単にできる

myBridgeは、他サービスからのデータ移行が容易にできるのも多くの企業に選ばれる理由の1つです。移行が容易なことにより、今まで他サービスを利用していた企業は、そのデータ資産を無駄にすることなくmyBridgeの活用が図れます。

また、myBridgeはデータ共有だけでなく、LINEやメールなどでの名刺共有や連絡帳などによるデータ共有など幅広く活用できます。これによって、ビジネスの幅を広げられ、より生産性の高い営業につなげられます。

myBridgeの口コミ・評価

名刺をスマホで撮影するだけで、正確に素早く名刺登録できるmyBridgeの機能は非常に高い評価を得ています。口コミでも「大量の名刺も短時間でデータ化できて助かった」や「デザイン性の高いメールも間違いなく登録できた」などの声が多数寄せられています。

また、「グループ設定・名前順・会社名順・照会順などさまざまな項目で検索でき便利」などの口コミも多くあります。このような口コミは、myBridgeでの顧客管理が簡単で、優れた検索機能を搭載していることが評価されたものです。

ほかにも、「ExcelファイルやCSVファイルでの出力ができてデータの活用方法が増えた」などの口コミも多く、myBridgeのさまざまな形式でファイル出力できる機能も高く評価されています。

myBridgeの料金体系

myBridgeは、無料で利用できるベーシックプランと有料のプレミアムプラン、プレミアムプラスプランの3種類から選択できます。

ベーシックプランで利用できる機能は基本機能のみで、メモをまとめて見る機能や

ExcelやCSVファイルに出力する機能などは利用できません。また、共有できる名刺枚数は100枚までに制限されています。

プレミアムプランは、プレミアムプラスプランから名刺の優先入力ができる機能を省いたものです。また、ベーシックプランとプレミアムプランは、広告が表示されます。それぞれの料金体系は下記のようになっています。

ベーシックプレミアムプレミアムプラス
0円990円 / 人 / 月(1~10人まで)
*税別価格
1,490円 / 人 / 月
*税別価格
490円 / 人 / 月(11人以上)
*税別価格

参考:「共有名刺帳」商品プランと価格表|myBridge 共有名刺帳

myBridgeの導入の流れ

myBridgeを導入するには、スマートフォンアプリまたはパソコンのブラウザから会員登録を行います。Androidスマートフォンの場合はGoogle Play、 iPhoneの場合はApp StoreからmyBridgeのアプリをダウンロード・インストールします。

アプリを起動して、「始める」をタップすると会員登録の選択画面が表示されます。会員登録は、LINEやメールアドレスなど複数の登録方法から選択できます。最後にパスワードを入力すれば登録完了です。

パソコンでの登録は、myBridge PC版にアクセスして、アプリ版と同じ手順で登録できます。有料プランで利用する際にも、無料のベーシックプランで操作感や効果を確認してからの移行がおすすめです。

myBridgeを導入する際の注意点

iPadでのmyBridgeの利用は、App Storeからダウンロードすることで利用できます。しかし、2024年7月現在はAndroidのタブレット端末には対応していないので注意が必要です

また、以前行っていた「おまかせスキャンサービス」は2020年7月末で終了しており、現在は名刺のスキャン代行サービスは有料サービスも含めて対応していません

大量の名刺をデータ化したい場合は、さまざまな紙媒体の書類を素早く電子化できるScansnap(スキャナー)での対応も検討してみましょう。

まとめ

myBridgeは、社内のメンバーと手軽に名刺情報を共有できる名刺管理アプリで、スマホで名刺を撮影するだけで紙の名刺も簡単にデータ化できます。また、データベースとしての機能もあり、さまざまなキーワードでの検索が簡単にできるのも便利です。

自分の名刺を登録して、オンライン名刺のURLを知らせれば、遠くにいる相手にも名刺を渡せます。その場合は、LINEやメールでのURLの送信や、Web会議やオンライン商談の際に自分の背景にQRコードを表示する方法があります。

myBridgeは名刺情報だけでなく、メモ機能を利用したリアルタイムな商談の進捗状況をメンバーで共有できます。そのため、myBridgeを導入することにより、チームでのスムーズな営業活動が進められるようになります。

参考:myBridge

製品詳細

サポート

お問い合わせ先[email protected]
受付時間 10:00-18:00(土、日、祝日を除く)
連絡先電話番号についてもご請求いただければ開示いたします。

参考:特定商取引法に基づく表記

動作環境

対象のアプリが動作するiOS端末、またはAndroid端末が必要です。
詳細は、サービス内の動作環境をご確認ください。

参考:特定商取引法に基づく表記

運営会社情報

法人名マイブリッジ株式会社
住所〒141-0033 東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー22階
代表者名崔宰豪

参考:特定商取引法に基づく表記

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