Sales Cloud

株式会社セールスフォース・ジャパン

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多言語対応なためグローバル展開を目指す方におすすめ

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チェックポイント

ここがおすすめ!

  • 顧客情報の分析により、商談管理や営業支援などの業務を効率化できる
  • 使える機能が多く、さまざまな営業支援にも活用可能

ここが少し気になる…

  • 機能が多いため使いこなせるまで時間がかかる

CRM(顧客管理システム)の重要比較

比較ポイント 内容
企業規模 全規模に対応
料金(税別) ・Lightning Professional 1ヶ月あたり1ユーザー9,000円
・Lightning Enterprice 1ヶ月あたり1ユーザー18,000円
・Lightning Unlimited 1ヶ月あたり1ユーザー36,000円
顧客データ管理
マーケティング支援
カスタマーサポート
他システム連携機能 ・Outlook
・Gmail
他言語対応 ・英語
・フランス語
・ドイツ語
・その他
サポート体制 ・サポートサイト
・電話
・動画
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会社名
株式会社セールスフォース・ジャパン

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Sales Cloudとは?料金プランや導入事例・主要機能を解説

Check!

  • Sales Cloudは、営業活動のあらゆる場面を効率化させる世界No.1のCRM
  • 信頼性の高いセールス向けAIが営業プロセスを自動化し、商談の成約をサポート
  • 豊富なアドオンやアプリを組み合わせて、機能を思い通りにカスタマイズできる

Sales Cloudは、見込み顧客の管理や売上予測・商談のクローズまで営業活動を効率化させる、世界でも国内でも業界シェアNo.1を誇るCRMツールです。本記事では、Sales Cloudの特徴や主な機能・料金プラン・導入事例などの基本情報を詳しく解説します。

目次

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  1. Sales Cloudとは 
  2. Sales Cloudの特徴
  3. Sales Cloudの料金体系
  4. Sales Cloudの主要機能
  5. Sales Cloudを導入するメリット
  6. Sales Cloudの導入事例
  7. Sales Cloudの口コミ・評価  
  8. Sales Cloudの導入の流れ
  9. Sales Cloudを導入する際の注意点
  10. まとめ
  11. Sales Cloudの製品詳細

Sales Cloudとは 

出典:Sales Cloud

Sales Cloudは、「Salesforce」が提供するAI・データ・CRM(顧客管理システム)を組み合わせた、世界・国内でも業界シェアNo.1のCRMです。15万社以上の企業で導入され、営業活動の生産性向上とビジネスの成長をサポートします。

販売スピードの向上や営業チームの効率化、顧客データの活用による隠れたニーズの把握を実現し、収益の最適化に繋げます。小規模法人や大企業など企業規模に合わせてカスタマイズが可能で、会社規模だけでなく直販や間販といったさまざまなビジネススタイルにも対応しています。

モバイルアプリとの連携も可能で、データ入力や顧客データの閲覧だけでなく、スケジュール確認や新規顧客のオフィスへの経路検索など、営業シーンをより最適化してくれます。

Sales Cloudの利用イメージ

Sales Cloudの特徴

Sales Cloudは、営業活動の効率化・拡張性の高さ・AI技術の採用など、ビジネスニーズを高水準で満たすCRMとして、世界中から選ばれています。ここでは、Sales Cloudの特徴を解説します。

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世界No.1の営業向けCRM

Sales Cloudは、見込み客の管理・売上予測・商談のクローズまで、営業活動のあらゆる場面の効率を上げる世界No.1のCRMです。

世界シェアNo.1に加え、IT分野における世界最大規模の調査会社「Gartner」に、SFAプラットフォーム(営業支援ツール)のリーダーとして17年連続で選ばれています。

Sales Cloudは、AIと自動化を駆使して生産性を最大化し、顧客データを一元管理できます。これにより、営業チームはより効率的なプロセスでビジネスを拡大できるようになります。

企業成長に合わせて簡単に拡張できるのも特徴で、信頼性の高いプラットフォーム上で包括的な収益管理を実現します。

信頼性の高いセールス向けAIを搭載

Sales Cloudには、信頼性の高いセールス向けAIが搭載されており、見込み客の管理・売上予測・商談のクローズなど営業活動のあらゆる面で支援します。特に、「Einstein AI」はセールス向けAIの中心的な役割を担っています。

Einstein AIは、生成型インテリジェンスと予測的インテリジェンスで構成され、営業担当者が効率的に作業できるようにすることで、営業サイクル全体の生産性を向上させます。

これらのAI技術は、CRM内で収集されたデータに基づき、営業プロセスの自動化・顧客との関係構築・商談の成功率の向上に貢献することができます。

自社に最適なソリューションを組み立てられる

Sales Cloudを使用すると、企業のビジネスニーズに合わせて最適なエディションを選択でき、必要なアドオン(拡張機能)を追加することで、柔軟なカスタマイズが可能です。

これにより、AIを活用して販売スピードを上げたり、営業活動を加速させるエンゲージメント機能などを直接CRMに組み込んだりできます。必要な機能を備えたエディションを選択したり、必要に応じて機能を追加したりなど、カスタマイズの自由度の高さが特徴です。

Sales Cloudの料金体系

プラン特徴価格
Starter Suiteマーケティング・営業・サービスを扱う
小規模チーム向けのシンプルなプラン
3,000円(月間/年額契約)
Professional営業向けのCRM12,600円(年間契約)
Enterprise高いカスタマイズ性で柔軟に対応できる営業向けCRM25,200円(年間契約)
Unlimited自動化・AI・開発者支援が組み込まれた
営業向けCRM
48,000円(年間契約)
※ 価格はすべて税抜
※ 1ユーザーあたりの価格

Sales Cloudの料金プランは、企業の課題やニーズに合わせて4つのエディションが提供されています。またエディションの機能以外にも、必要に応じて関連アプリやアドオン製品を組み合わせて、機能を拡張することができます。

例えば、AI技術を活用する「Sales Cloud Einstein」は、「6,000円(税込)/ユーザー/月」で利用できます。その他、「Sales Programs」「Revenue Intelligence」など、さまざまなオプションが提供されています。

参考:価格|Salesforce

Sales Cloudの主要機能

Sales Cloudは、さまざまな機能やツールと組み合わせることで、業務効率化・効果的な営業戦略・営業力強化などに期待できます。ここでは、Sales Cloudの機能について解説します。

\気になる項目をクリックで詳細へジャンプ/

セールス向けAI

Sales Cloudには、セールス向けAIが搭載されています。特に「Einstein AI」によって、営業効率を大幅に向上させるさまざまな機能を提供します。その代表的な機能は以下の通りです。

「営業向けEinstein GPT」は、CRMデータを使用してパーソナライズされたメールを自動生成したり、通話の要点をまとめて重要なアクションポイントを提示したりします。これらの機能により、営業担当者の作業を効率化します。

「Einstein会話インサイト」機能では、顧客との会話から重要な情報を抽出し、営業戦略やフォローアップの改善に役立てます。通話の文字起こしや、1人の社員が持つ優れた営業テクニックをチーム全体に共有することもできます。

「バイヤーアシスタントとEinsteinリレーションインサイト」機能は、顧客データと相互作用を分析します。顧客の人脈を可視化したり、見込み顧客と取引先の調査を自動で実行できたりと、見込み客との関係構築や商談の進展に寄与します。

「Sales Cloud Einstein」の機能は、営業活動における予測分析と自動化を提供し、最優先の案件の特定や売上予測の精度向上に寄与します。顧客データと営業データを自動で同期するため、手作業のデータ入力は不要になります。

これらのAI機能により、営業チームはより効果的に顧客データを活用することが可能になり、生産性を最大化できます。

Sales Engagement

Sales Engagementは、営業プロセスの加速と効率化を目的とする機能です。この機能を通じて、効果的に顧客との関係を深めることができ、営業活動の推進に役立ちます。Sales Engagementに関連する具体的な機能例は以下の通りです。

「コネクテッドコミュニケーション」機能は、メール・電話・SNS。タスクなど、さまざまな営業活動を1つのタスクリストにまとめます。このタスクリストは、CRMを通じてすべての営業活動からアクセスでき、見込み顧客の追跡が容易になります。

「営業戦略とワークフロー」機能は、顧客開拓方法や営業のノウハウを含む営業タスクを自動化します。電話・メール・SNSなど、アプローチ方法の違いや個々の営業担当者に合わせて、ワークフローをカスタマイズでき、見込み顧客の獲得を促進します。

「エンゲージメントインテリジェンス」機能では、AIを活用して、購入見込みの高い顧客を特定できます。また、メールや通話などを通じて、インサイト(顧客の隠れた本音やニーズ)を得ることで、コミュニケーションの質を向上させることができます。

上記は代表的な機能ですが、Sales Cloudには他にもメール生産性向上ツール・通話内容の自動分析など、顧客との関係強化に寄与する機能が充実しています。

Sales Programs

Sales Programsは、営業担当者の効率と生産性を向上させることを目指した機能群です。CRMに組み込まれたセールスイネーブルメントツール(営業力強化ツール)を通じて、すべての担当者が営業プロフェッショナルとしての力を発揮できるよう支援します。

営業担当者をサポートするガイド・ビデオ・テンプレートなどを提供し、AIによるコーチングやフィードバックも可能です。

また、営業担当者の会話データ(キーワード・話す量・聞く量など)を基に、担当者のパフォーマンス向上を図るためのプログラムを提供してもらうこともできます。

その他にも営業担当者の通話数・メール送信数などの生産性のギャップを改善するためのマイルストーン設定機能や、営業プログラムの効果測定を行う機能などもあります。

これらの機能は、営業担当者が営業プロフェッショナルとして力を発揮するための支援を行います。これにより、組織全体の営業効率と生産性の向上に期待できます。

セールス向けアナリティクス

セールス向けアナリティクスは、売上予測の精度向上・パイプライン(見込み顧客から顧客にするプロセス)の強化・収益の最適化を図るために設計された機能群です。

例えば、現在のデータ・過去のトレンド・AI予測などを組み合わせて、リアルタイムな売上予測を立てることが可能です。また、営業地域・商品・部門など、さまざまなカテゴリーでも柔軟な売上予測ができます。

さらに、パイプラインのトレンドを明らかにし、効果的なポイントやその指標を追跡することができます。AIを活用して案件の優先順位を決定することもでき、成約の可能性が高い案件に注力することができます。

このようなセールス向けアナリティクスにより、営業担当者や営業チームは、データに基づく洞察を得て、効果的な営業戦略を立てやすくなります。

Revenue Intelligence

Revenue Intelligenceは、営業活動全体にわたってAIレコメンデーションと実践的なインサイトの提供によって、商談の迅速な成立をサポートします。営業チームがデータに基づいてスマートな営業戦略を立てられることで、売上目標の達成を実現するのに役立ちます。

この機能では、営業や売上に関するデータを一元的に把握することができます。そのデータには、パイプラインの健全性・チームメンバーのパフォーマンス・売上データなどが含まれます。これにより、何に重点を置くべきかが明らかになります。

他にも「ホワイトスペース分析機能」では、取引先の現在の状況やニーズを分析でき、新規ビジネスの開拓機会の発見に役立ちます。過去のトレンドに基づく売上予測や、時間経過に伴う営業トレンドの把握など、営業戦略に役立つ機能も充実しています。

取引先管理もスマートで、期待値が高い取引先とリスクが高い取引先を識別することも可能です。Revenue Intelligenceのこれらの機能は、データの整理や分析によって効果的な営業戦略の立案を支援し、売上目標の達成を支援します。

Revenue Cloud

Revenue Cloudは、企業における収益管理プロセスの合理化・新たな収益源の発見・収益力の強化を行います。見積もりの作成から請求に至るまでのプロセスを、CRM内で簡単に管理できるように設計されており、営業と財務部門間の円滑な連携をサポートします。

「Salesforce CPQ」では、製品カタログ・価格設定・見積もり条件などを組み合わせて、数クリックで正確な見積もりを作成することができます。契約の自動更新・修正の簡素化も可能です。

また、「Subscription Management」は、スポット購入(買い切り型の商品・サービスなど)やサブスクリプションなど、動的な収益モデルの構築に役立ちます。顧客自らが購入プロセスを管理できるオプションを提供することもできます。

これらの機能により、企業は収益管理プロセスを自動化・効率化することができ、営業活動の生産性や顧客体験の向上に寄与します。

Sales Cloudを導入するメリット

Sales Cloudを導入すると、営業業務の負担・時間は大きく削減され、顧客との関係強化・売上目標の達成などのメリットにもつながります。ここでは、Sales Cloudを導入するメリットについて解説します。

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顧客との関係強化・売上アップ

Sales Cloudは、営業活動の管理・見込み客の追跡・取引先と商談の管理を一元化することで、顧客との関係を強化し、売上アップに繋げることができます。

顧客とのやりとりを自動で同期できるため、全体像を把握することが可能になります。また、販売チャネル全体の案件を追跡でき、ToDoリストでその日に行うべき業務を管理できます。さらに、取引先や商談に関するデータを集めて管理することも可能です。

これらの機能性により、企業は顧客データを効果的に活用し、営業プロセスを効率化できる点がメリットです。

目標を着実に達成できる

Sales Cloudを利用することで、売上予測のリアルタイム管理が可能となり、売上目標の達成に向けた計画を具体的に立てることができます。

Sales Cloudでは、KPIのカスタマイズによりビジネスに合わせたパイプライン管理を行い、AIを活用して優先すべき商談を見極めることができます。

また、レポートやダッシュボードを通じて、見込み顧客の数やコンバージョン率などの重要指標を簡単に追跡し、必要に応じて戦略を調整することが可能です。Sales Cloudの活用で、売上目標を着実に達成しやすくすることができます。

生産性を向上させる

Sales Cloudは、自動化と効率化機能により、ビジネスの生産性を向上させることができます。

営業プロセスの自動化を支援する機能では、ユーザーはドラッグ&ドロップのシンプルな操作で、複雑なプロセスを簡単に構築できます。これにより、タスクを自動的に実行し、手動での作業時間を大幅に削減できます。

また、組み込み機能により、見積もり作成が数分で完了し、CRM内で自動的に承認プロセスを進めることができます。これにより、進行中の商談を迅速に進めることが可能となり、営業サイクルを短縮できます。

さらに、商談と書類の共同作業が容易になり、チームメンバーはどこからでも進捗状況を確認できます。チーム全体のコミュニケーションが改善され、作業の透明性が高まります。販売戦略を定期的に最適化することで、より効果的な営業活動を継続的に実施できます。

これらの自動化と最適化機能は、営業チームがより少ない時間と労力でより多くの作業を達成できるようにすることで、生産性を大幅に向上させます。

Sales Cloudの導入事例

三菱電機は全国を網羅する多層的な販売代理店網を持っており、それが強力な販売力の源泉になっています。しかしそれ故に、お客様からの距離が生まれてしまい、お客様のニーズが掴みきれない、お客様から見ても三菱電機の存在が遠い、という状況になっていました。…(中略)… これからも競争力を維持・拡大していくには、お客様との接点の拡大とお客様情報の収集という、新たな両輪が必要だと考えたのです。

代理店販売で直接的には見えづらかった顧客の姿を可視化、代理店との連携でさらに営業力を強化

日本の大手総合電機メーカーである三菱電機にもSales Cloudは導入されています。三菱電機ではSales Cloudを導入することで、代理店販売で直接見えづらくなっていた顧客のニーズを、営業担当を通じて代理店と共有・連携することで営業力を強化しました。

また、Sales Cloudを運営するSales forceは海外シェアが高く、企業の成長や発展とともに海外進出しやすいCRMツールでもあります。海外での営業力を強化したい企業にとってもおすすめのCRMツールです。

Sales Cloudの口コミ・評価  

Sales Cloudは、実際に利用したユーザーから「機能性・拡張性」「情報共有」「効率性」の3点で多くの高評価を集めています。

「機能性・拡張性」については、「機能が充実していて、出来ないことがほとんどない」との声があります。ツールや拡張機能の組み合わせにより、さまざまなビジネスニーズを満たせる点が評判です。

「情報共有」については、「Chatter機能による投稿タイムラインで、部門を超えて案件情報を共有できる」と高く評価されています。営業活動だけではなく、組織運営にも便利な情報共有機能を備えている点が評判を集めています。

「効率性」については、「利用すればするほど、データドリブンな意思決定が効率的になる」との声が見られました。営業活動に関する単純作業が効率化されるだけでなく、判断力が求められる営業戦略の意思決定が効率化される点が評価されています。

これらの口コミから、Sales Cloudは多機能でカスタマイズ可能なCRMツールとして、営業プロセスの全体的な最適化を実現できることが伺えます。

Sales Cloudの導入の流れ

Sales Cloudには、無料トライアルがあります。以下に無料トライアルを含む導入ステップをまとめます。

  1. Salesforceの公式ウェブサイトから30日間無料トライアルに申し込む
  2. 「アカウント確認」メールの指示に従ってアカウントを確認
  3. トライアルを開始する
  4. 機能に納得したら、ビジネスのニーズに合わせた料金プランを選択する

上記の補足として、プランの選択はトライアル期間中も可能です。また、選択したプランに基づき、Salesforceを自社のビジネスに合わせてカスタマイズ(レポート・ダッシュボードの作成・ワークフローの設定を含む)することができます。

導入に関するサポートが必要な場合は、AppExchangeに登録されているSalesforce認定コンサルタントやパートナーに相談しましょう。不明点がある場合は、Salesforceのサポートセンターに電話で問い合わせを行いましょう。

Sales Cloudを導入する際の注意点

Sales Cloudを導入する際には、いくつか注意すべきポイントがあります。ここでは、以下に導入時の注意点をまとめます。

1つ目のポイントとして、Salesforce製品は通常、年間契約が基本です。しかし、サブスクリプションによって契約期間が異なるオプションがあります。そのため、自社に最適なプランを選択する際には、契約期間について確認することが大切です。

2つ目のポイントは、Salesforceの製品の追加やアップグレードについてです。これらは、いつでも行うことができますが、一部の製品は他の製品と同時に拡張しなければならない場合があります。

3つ目のポイントは、Salesforce製品の外部システムとの連携についてです。多くの外部システムと連携することが可能ですが、連携に対応していない場合、システム統合用のソフトウェアやSalesforceのAppExchangeの利用などを検討しましょう。

まとめ

Sales Cloudは、企業が営業活動を効率化し、売上を増やすための強力なツールです。見込み客の管理から商談のクローズまで、すべてのプロセスをスムーズに進めることができます。AI技術「Einstein」を活用すれば、データ駆動型の意思決定が可能になります。

また、自社のニーズに合わせてカスタマイズ可能であり、追加機能やアップグレードも柔軟に対応できます。信頼性の高いセールス向けAIや、詳細なアナリティクス機能によって、営業チームはより効果的に顧客との関係を築き、商談の成約率を高めることができます。

導入に際しては、年間契約が基本であることや、製品の追加・アップグレード時の注意点を理解することが重要です。本記事を参考に、企業の具体的なニーズに合わせた最適なシステムを構築し、ビジネスの成功につなげてください。

Sales Cloudの製品詳細

サポート

チャット
メール
電話Premier Success Plan|9:00~18:00 (基本平日のみ)
Standard Success Plan|9:00~17:00 (基本平日のみ)
その他お問い合わせフォーム

運営会社情報

企業名株式会社セールスフォース・ジャパン / Salesforce Japan Co.,Ltd.
住所東京オフィス
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー
設立2000年4月
代表者名小出 伸一
事業内容クラウドアプリケーション及びクラウドプラットフォームの提供
資本金1億円
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