AirCourse

KIYOラーニング株式会社

AirCourse

こんな方におすすめ

研修動画が豊富でコンテンツ不足を避けたい方におすすめ

最終更新日:

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チェックポイント

ここがおすすめ!

  • 定額制では750コース・4,500本以上の動画を備えており、コンテンツ不足解消にもうってつけ
  • 1つの動画は5分程度で終わるため、隙間時間の活用にもなる

ここが少し気になる…

  • 自社コースでコンテンツ不足になった場合はコンテンツプラスプランへの切り替えが必要

eラーニング(システム)の重要比較

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閲覧中のサービス 関連サービス
サービス名
OneCompliance(ワンコンプライアンス)

株式会社Oyster

OneCompliance(ワンコンプライアンス)

Reallyenglish

株式会社EdulinX

Reallyenglish

Smart Boarding

株式会社FCE

Smart Boarding

LearnO

Mogic株式会社

LearnO

価格(税別)
問い合わせで確認
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・LMS+コンテンツ使い放題プラン(30ID込み) 
1ヶ月あたり29,400円

・充実サポートプラン(30ID込み) 
1ヶ月あたり32,400円
eラーニング格安プラン
・ユーザー数/50人まで 1ヶ月あたり4,900円
・ユーザー数/100人まで 1ヶ月あたり9,800円
・ユーザー数/300人まで 1ヶ月あたり29,400円
・ユーザー数/500人まで 1ヶ月あたり49,000円
・ユーザー数/1,000人まで 1ヶ月あたり98,000円
・ユーザー数/1,500人まで 1ヶ月あたり142,500円
・ユーザー数/2,000人まで 1ヶ月あたり180,000円
・ユーザー数/3,000人まで 1ヶ月あたり240,000円
・ユーザー数/5,000人まで 1ヶ月あたり/327,200円

eラーニング標準プラン
・ユーザー数/100人まで 1ヶ月あたり19,800円〜
・ユーザー数/300人まで 1ヶ月あたり49,400円〜
・ユーザー数/500人まで 1ヶ月あたり79,000円〜
・ユーザー数/1,000人まで 1ヶ月あたり153,000円〜
・ユーザー数/1,500人まで 1ヶ月あたり222,500円〜
・ユーザー数/2,000人まで 1ヶ月あたり285,000円〜
・ユーザー数/3,000人まで 1ヶ月あたり395,000円~
・ユーザー数/5,000人まで 1ヶ月あたり582,200円~

eラーニング開発プラン
・初期開発費用 問い合わせで確認
自社教材活用型
-
-
-
自社・サービス内教材活用型
-
-
サービス内教材活用型
-
-
対応言語
日本語
・英語
・日本語
日本語
・英語
・日本語
スマホ対応
ISO
ISO27001

ISO/IEC 27001:2022
ISO/IEC 27001
学習管理(LMS)

・ダッシュボード
・受講未完者へのリマインダー自動送付
・コースアサイン
・自社独自コース/テスト配信
・社内規定共有
テスト作成・アンケート作成

コース修了証の発行も可能
SNSコミュニティ、掲示板
-
-
-
インポート形式
・動画
・画像
・PDF
・テキスト
-
・動画
・音声
・PDF
・PPT
・動画
・PDF
学習コンテンツ
全業界向けのコンテンツ
・ハラスメント予防
・インサイダー取引規制
・反社会的勢力の削除
・景品表示法
・個人情報保護法
・情報セキュリティ
・下請法
・著作権
・労働法/労務管理

医療業界向けのコンテンツ
・医療広告ガイドライン
・医師法
・薬機法
英語教育
・社員研修
・社員育成
・全社向け・部門別学習プログラム
・その他
・社内研修
・オンライン教室
・その他

運営会社

会社名
KIYOラーニング株式会社

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AirCourseとは|主な機能や特徴、導入するメリット・料金体系を解説

Check!

  • 自社オリジナルコースを簡単かつ柔軟に作成でき、効果の高い自社研修が実現可能
  • 管理者の業務負担軽減や受講者の受講率向上に繋がる、使いやすいインターフェース
  • 初期費用0円、月々の利用料もリーズナブルで、コストパフォーマンスが高い

AirCourseは、850種類以上の豊富な動画研修コンテンツがあり、階層別に必要な知識・スキルを学習できるクラウド型eラーニングシステムです。本記事では、AirCourseの強みである特徴・主な機能・導入のメリット、口コミによる評価や料金体系を解説します。

目次

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  1. AirCourseとは
  2. AirCourseの特徴
  3. AirCourseの主な機能
  4. AirCourseを導入するメリット
  5. AirCourseの口コミ・評価
  6. AirCourseの料金体系
  7. AirCourseを導入する際の注意点
  8. まとめ

AirCourseとは

AirCourse(エアコース)は、数百種類の動画研修コンテンツを揃えるクラウド型eラーニングシステムです。何度でも受講できる動画研修付きのeラーニングシステム(LMS)を採用しており、企業独自のコースを簡単に作成し、社員同士で共有できます。

また、管理機能も充実していて、受講者と管理者の両方にとって使いやすく、操作性も高いeラーニングシステムです。動画コンテンツの製作および配信は、動画撮影・アップロード・配信の簡単ステップで行え、200以上ものビジネスコースが低価格で受講できます。

また、Zoomを使ったオンライン研修などの集合研修も開催でき、管理のしやすさも人気のシステムです。

AirCourseの特徴

AirCourseはクラウド型のeラーニングシステムであり、学習に使用するだけでなくオリジナルの動画を作って配信ができるなど、多くの特徴があります。ここではAirCourseの主な特徴についてご紹介します。

AirCourseを企業に導入する前にどのような機能があるかや、自社に必要な機能が搭載されているかなどについて確認し検討しましょう。

\気になる項目をクリックで詳細へジャンプ/

階層別の豊富な動画研修コンテンツが受け放題

AirCourseは、動画研修コンテンツが豊富な点が最大の特徴です。動画は、新入社員から管理職まで階層別に850種類以上もの種類が用意されています。

たとえば、WordやExcelなどのITスキル関連やコンプライアンス、企業研修に使えるハラスメントなど充実したコンテンツが豊富で、研修用として便利な確認テスト・ワークシートなども付属しています。

企業の研修にeラーニングを取り入れる場合、「研修コンテンツが不足している」「実施工数が多い」「Excelでの受講管理が煩雑で大変」などの問題がある場合もあります。

一方、AirCourseでは研修テーマやコンテンツ数は順次拡大しており、管理も簡単な点が魅力となっています。

自社に適した研修コースを簡単かつ柔軟に作成できる

AirCourseでは、自社に適したオリジナルコースを簡単に作成できる特徴もあります。より効果的で柔軟性のある研修を実施でき、従業員研修を希望する企業にもピッタリです。

独自に撮影・録画した動画は、豊富な拡張子に対応し、アップロードできます。また、動画だけでなく、PDFやパワーポイントなどさまざまなファイル形式に対応しています。システムの操作方法も簡単で、ドラッグ&ドロップ操作で誰でも手軽にアップロードが可能です。

さらに、アンケートやテスト、課題の提出なども実施でき、自由に組み合わせて自社オリジナルのeラーニングコースが作れるため、より効果的な従業員研修を実現します。

管理者も受講者も使いやすいインターフェース

AirCourseは、受講者も管理者も使いやすいインターフェースを備えています。管理者の業務負担を大幅に軽減できる、カスタマイズ性に優れた機能が搭載されています。

システムは、導入後の運用も見据えた選択が大事です。受講者の進捗を把握するためのレポートを標準搭載しており、組織管理とグループ管理の両方に対応しています。また、受講者側にとっても使いやすい操作性も魅力です。

直感的に操作できるインターフェースで、パソコンを使い慣れない従業員でも簡単な操作で研修を受講できます。システムはマニュアルなしでも操作できるため、より高い受講率が期待できます。

AirCourseの主な機能

AirCourseにはさまざまな機能が搭載されています。また、人材育成の現場で役に立つコンテンツも多様にあります。また、クラウドタイプのシステムのため、企業内のスペースを準備する必要がなく、メンテナンスも不要です。

さらに、契約後は常に機能がアップデートされるので、最新状態で利用することができます。ここでは、AirCourseに搭載されている主な機能についてご紹介します。

\気になる項目をクリックで詳細へジャンプ/

自社オリジナルコースの作成・配信

AirCourseを導入することで、自社のオリジナルコースを作成し配信することができます。コース内容は、自社の学習目標に応じた素材や、複数のレクチャーを自由に組み合わせたコースを作成することが可能です。

また、受講内容の理解度を確認するために事前テスト・事後テストを実施でき、1つのコースの中にテストを複数回入れ込むこともできます。さらに、アンケートや提出課題などにも対応し、これらを組み合わせることで、研修においてより高い満足度や理解度が得られます。

AirCourseは、動画を閲覧・受講する際の再生速度の変更や早送り、動画スキップなどについて管理者側で設定ができます。社内のコンプライアンス教育などに使用する場合、必須項目の箇所での早送りやスキップなどを事前に管理者側で防止できるメリットもあります。

このように、AirCourseは、企業ごとの目的に応じた柔軟なコースの作成ができる特徴があります。

動画研修コンテンツが受け放題

AirCourseは、動画研修コンテンツが豊富で講習も受け放題という特徴があります。テーマは多種多様で階層別になっており、充実した研修を実施できます。定額制の標準コースの場合、850コース・5,000本以上の研修動画が受け放題となります。

また、AirCourseには「標準コースレビュー」の機能も搭載されています。これは、AirCourseのコースを受講した社内や社外の人の評価やレビューなどを見ることができる機能で、研修担当者がコースを選定するときなどに役立ちます。

レビューは、インプット・アウトプット・有用性・講師などの項目別に分類され、スコア化されています。AirCourseの導入によって、自社の従業員のレビューを個別に確認したり、エクスポートしたりなど、さまざまな使い方が可能です。

学習パスで複数コースをまとめて管理

AirCourseの学習パスは、複数コースをまとめて管理する機能です。学習パスとは、複数のeラーニングコースを組み合わせ1つにまとめたものを指し、このパスを活用するとさまざまな形式の研修に対応できます。

目的別やテーマ別に、複数のeラーニングコースを組み合わせることが可能なため、管理者は学習パス単位で受講者に割り当てができるようになります。これにより、その都度受講者に1コースずつ割り当てる必要がなく、手間と労力を省くことができます。

また、学習パス機能があると、「コースが複数あり、自分の業務に必要なコースの選択に時間がかかる」「どの順番でコースを受講すべきかが分からない」などの受講者の悩みも解消できます。

全社・各組織で情報共有

AirCourseは、会社全体や各組織で情報を共有する機能も搭載しています。たとえば、ディスカッション機能を使うと、SNS感覚でグループや組織ごとに従業員の間で、簡単に情報共有が可能となります。

また、各従業員が保有しているナレッジを、文章・写真・動画・ファイル・URLなどでグループ間で共有することも可能です。全社や各組織、グループ単位で情報の共有を行うことで、各自の知識や業務のノウハウが属人化することを防止できます。

また、各コンテンツは一元管理することが可能です。ディスカッション機能を使ってアップロードされたファイルや動画・写真・URLなどは、自動的に整理・管理されます。

各コンテンツはカテゴリ別にタグ付けも可能で、受講者や管理者が検索しやすい点も魅力です。情報が必要なときにすぐにアクセスして探し出せると、業務の効率化や時間短縮につながります。

組織やグループ単位での学習管理

AirCourseは、組織やグループ単位で学習を管理する機能も備えています。たとえば、グループ機能は育成したい対象を自由にグループ化して管理する機能で、組織や階層を横断した管理を実現します。

多くの管理者が苦労する学習コースの割り当てや受講者管理は、新入社員グループや昇格者グループなどのように年代別・役職別に分けて簡単に管理ができるようになります。また、新人研修や管理職研修など、さまざまな階層別の教育にも活用することができます。

また、レポート機能を使うと、個人やグループ・組織などの単位で、各自が受講したコースの進捗状況やテスト結果などの収集・分析などができます。レポートや結果は保存も可能です。

コース学習量レポートやユーザ進捗レポートなどレポートの種類も豊富で、さまざまな用途に合わせて作成でき、簡単に育成計画や管理などが行えます。

AirCourseを導入するメリット

AirCourseを自社に導入すると、どのようなメリットがあるかを知りたいという企業担当者も多いのではないでしょうか。ここでは、AirCourseを取り入れた際の主なメリット2点について解説します。

コストパフォーマンスが高いため長期的に活用しやすい

AirCourseはコストパフォーマンスが非常に高い特徴があり、企業で長期的に活用できるというメリットがあります。AirCourseは、月額200円/1名から使用できます。他社のサービスから切り替えた場合でも、初期費用が0円で始めることが可能です。

また、ライセンス数が100を超えるケースにおいては、ボリュームディスカウントが適用されます。料金プランは、動画研修のコンテンツの受け放題の有無によって2種類に分けられています。お試し無料プランもあり、自社に必要な内容を選択できる点も魅力です。

十分なセキュリティ対策で安全に利用できる

システムを企業で導入する際に気になるのがセキュリティ面です。AirCourseはセキュリティ対策も万全に行っているため、安全に利用できます。さまざまな制御機能を搭載しており、管理者側でログインを制御するなどの事前対策を取ることができます。

たとえば、初回にログインする際にパスワードを変更する指示や、各ユーザーがパスワードやログインID変更を許可するかなどの設定ができます。また、SAML認証とパラメータ認証の2つの認証方式により、シングルサインオンもサポートされています。

さらに、アクセスできるIPアドレスを複数指定できるIPアドレス制限機能も備えているなど、多数のセキュリティ機能も特徴的です。

AirCourseの口コミ・評価

AirCourseの口コミでは「動画の内容には具体的な事例が取り上げられ、自分の業務に照らし合わせられて理解しやすい」という声がありました。業務に直結した内容の動画が多く分かりやすいメリットがあります。

また、「いつでも自分の都合の良い時間帯に講座を受講できるオンライン形式がいい」「一度聴いて、理解ができなかった箇所を再度繰り返して見ることができるので便利」という評価もあり、対面形式では得られないオンラインならではのメリットもあります。

管理者側からは、「自分で必要な講座内容を選択でき、管理職や新入社員などそれぞれに必要な研修をすぐに探せる」「従業員のモチベーションアップや日々の仕事がマンネリ化防止につながった」などの口コミがあり、管理がしやすい点も高い評価を得ています。

さらに、「ナレッジシェアが可能となった」などの声もありました。このように、それぞれの専門的な知識や情報を、他の従業員と簡単に共有できる点も大きなメリットと言えます。

AirCourseの料金体系

AirCourseは初期費用が0円であり、他社サービスからの切り替えでも変わりません。支払い方法は99ライセンス以下の場合、インターネットでの申し込みとクレジットカード払い、100ライセンス以上の場合は銀行振込での請求書払いになります。

契約後の利用料金は大きく分けて2種類あります。ベーシックプラン(自社コース)は月間契約は360円、年間契約の一括払いでは120円〜300円の料金設定となっています。

また、受け放題のコンテンツプラスプランは月間契約で600円、年間契約の一括払いの料金は200円〜500円となっています。詳細は以下の一覧表を参照ください。

プランベーシック(自社コース)コンテンツプラス(自社コース+受け放題コース)
支払単位年間契約一括払い月間契約年間契約一括払い月間契約
ライセンス数・基本料金(月額)1~99¥300/ライセンス¥360/ライセンス¥500/ライセンス¥600/ライセンス
100~299¥240/ライセンス¥380/ライセンス
300~499¥200/ライセンス¥320/ライセンス
500~999¥160/ライセンス¥260/ライセンス
1,000~2,999¥120/ライセンス¥200/ライセンス
3,000~別途お問い合わせ別途お問い合わせ

※価格はすべて税抜き

参考:料金|AirCourse

AirCourseを導入する際の注意点

AirCourseを自社に導入する際には注意したい点がいくつかあります。コースの内容についてはもちろんですが、予算内の料金かどうかや、より効果的に利用できるコースがあるかなども事前に検討しておきたい点です。

AirCourseのコースは「フリー」「ベーシック」「コンテンツプラス」の3つに分かれています。フリーはお試しで使える無料プランですが、使用できる機能が限られています。

たとえば、動画のアップロードに時間制限が設けられていたり、自社コースの容量に制限があったりします。また、本来受け放題の動画研修については一部コースのみが有効です。サポートが受けられないなど機能の制限もあるため、お試しで使う際には注意しましょう。

さらに、利用費用については年間で契約する場合と月間契約とでは、料金に違いが出てきます。月間契約の方が割高になる点も考慮してプランを選択することが大事です。

まとめ

AirCourseは、豊富な動画研修コンテンツを装備したクラウド型eラーニングシステムです。研修コンテンツが850種類以上あるだけでなく、独自のオリジナル動画の作成も簡単にでき柔軟性に富んだ機能も特徴的です。

AirCourseは初期費用が無料です。毎月の費用もリーズナブルで、コストパフォーマンスに優れたeラーニングシステムを求めている企業に最適なクラウド型のシステムです。
また、導入後は管理者の業務負担や労力を減らすことができ、使いやすい操作性で従業員の研修受講率アップも期待できます。

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