ALTUS by GMO

GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

ALTUS by GMO

こんな方におすすめ

用途に合わせて選べる!低コストで使いたい方におすすめ

最終更新日:

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チェックポイント

ここがおすすめ!

  • 「Webサイト構築・検証・開発」や「基幹システム・業務システム構築」をしたい方それぞれに最適なプランを搭載
  • 「Isolate」ではVLANを標準搭載しており、高セキュリティ環境を実現している

ここが少し気になる…

  • オプションが充実しており必要に応じて選べる反面、場合によっては割高になってしまう

レンタルサーバーの重要比較

比較ポイント 内容
価格(税別) ALTUS Basic
・1月あたり3,630円
・1ヶ月あたり7,260円
・1ヶ月あたり12,344円

ALTUS Isolate
・1ヶ月あたり2,585円~
初心者・個人向け -
法人・中小企業向け
ホスティング機能 -
データベース機能 -
マルチドメイン機能 ◯(オプション)
リソース管理
自動バックアップ機能 ◯(オプション)
復元機能
Isolateのみ
サーバー移行 -
セキュリティ ◯(オプション)
サポート機能 ・電話
・メール
・FAX
無料プラン -

運営会社

会社名
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

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ALTUS by GMOとは|Basicシリーズ・Isolateシリーズを解説

Check!

  • ALTUS by GMOは、ユーザーの使い勝手を考えて作られた、国産のクラウドサーバーである
  • ALTUS by GMOは、目的に合わせて、Basicシリーズ とIsolateシリーズから選べる
  • ALTUS by GMOを導入する際は、14日間の無料トライアルを利用することができる

ALTUS by GMOとは、高い導入実績を誇る、コストパフォーマンスに優れた国産のクラウドサーバーで、クラウドサーバーを使うユーザーの声に耳を傾けて生まれました。本記事ではALTUS by GMOの特徴や、用途に合わせて選べる2つのシリーズについて解説します。

目次

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  1. ALTUS by GMOとは
  2. ALTUS by GMOの特徴
  3. ALTUS by GMO Basicシリーズ
  4. ALTUS by GMO Isolateシリーズ
  5. ALTUS by GMO BasicシリーズとIsolateシリーズの違い
  6. ALTUS by GMOを使用する際の注意点
  7. ALTUS by GMOは無料でお試しできる
  8. まとめ

ALTUS by GMOとは

ALTUS by GMO(アルタス)は、互換性や拡張性に優れたパブリッククラウドサービスです。「高層雲」を表す「Altostratus(アルトストラタス)」が由来のALTUS by GMOは、BasicシリーズとIsolateシリーズがあり、目的に合ったサービスを利用できます。

本記事では、ALTUS by GMOの特徴やBasicシリーズとIsolateシリーズの違い、それぞれのメリットを解説します。クラウドサービスの利用を検討している場合は、参考にしてみて下さい。

ALTUS by GMOの特徴

ALTUS by GMOには、コスト面やシリーズの仕組みなど独自の特徴があります。ここでは、ALTUS by GMOの特徴について解説します。

\気になる項目をクリックで詳細へジャンプ/

圧倒的なコストパフォーマンス

ALTUS by GMOは圧倒的なコストパフォーマンスで、他社比較で約58%のコストカット(詳細はこちら)ができる特徴があります。メモリやCPUの容量は自身で指定したリソースで使用できるためです。固定されたプランとは異なり、無駄なコストがかかりません。

また、サーバーへのアクセス数などトラフィック量が多いと、追加で転送料金が発生しがちです。ALTUS by GMOであれば、どれだけ使用しても追加料金が0円でコストを抑えられるため、安心して運用に繋げられます。

信頼できる実績・とことん相談できる心強いサポート

ALTUS by GMOを提供するGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社は、ホスティング事業で29年以上の事業経験と11万件以上の顧客を持つ、実績の豊富なIT企業です。

さらに情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格ISO27001を取得しており、セキュリティ対策にも力を入れていることがわかります。このように豊富な実績やセキュリティ対策で安心して利用できることでしょう。

また、電話・メール・FAXによる無料の手厚いサポート体制も魅力です。操作中に感じた疑問点はもちろん、万が一トラブルが発生した場合でも迅速なサポートを受けることができます。

法人のお客さまには、24時間365日電話で技術サポートを導入時から最大3カ月受けられたり、一部サーバー構築の代行作業を期間内に無料で依頼したりすることも可能です。運用リソースが不足している企業さまにコストも含め、やさしいクラウドサーバーと言えます。

用途に合わせて2つのシリーズから選べる

ALTUS by GMOにはBasicシリーズとIsolateシリーズがあり、用途に合わせて選ぶことができます。柔軟なリソース設定やコストカットが魅力のBasicシリーズは、Webサイトの運営に最適です。

Isolateシリーズは社内の基幹システムの構築におすすめです。Isolateシリーズでは、厳重なセキュリティ環境や拠点間のVPN構築などに対応しています。

ALTUS by GMOはそれぞれの充実した機能で、自社の目的やニーズに応じた対応ができることも魅力です。

ALTUS by GMO Basicシリーズ

ALTUS by GMO Basicシリーズは、コストカットができる上で状況に合わせて柔軟に利用できるサービスです。ここでは、ALTUS by GMO Basicシリーズの詳細について解説します。

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特長・使用するメリット

ALTUS by GMO Basicシリーズは、機能面・管理面・コスト面で優れたサービス内容が特長です。以下では、ALTUS by GMO Basicシリーズの特長や使用するメリットを解説します。

標準機能が充実している

ALTUS by GMO Basicシリーズは、システムやサーバーの停止時や障害発生時に自動で対応するオートフェイルオーバー機能が標準搭載されている特長があります。

また、サイバー攻撃からサーバーを守るファイアウォール、アクセスを分散してサーバーの負荷を軽減するロードバランサー、外部のサービスからアクセスできるAPIなど様々な機能が標準搭載されています。

さらに、ストレージやバックアップ、ロードバランサーは、運用方法に応じて種類を選ぶことが可能です。標準機能が充実しているうえにカスタマイズ性が高いのは、運用する際の大きなメリットと言えるでしょう。

標準機能
仮想サーバーvCPU・メモリ・ディスク容量を指定して
仮想サーバーを作成、拡張や縮小も可能。
ファイアウォール利用用途や運用ポリシーに合わせて
柔軟に設定可能。

特定のグループのアクセスを許可し、
外部からの不要なアクセスを防ぐ。
アフィニティグループ仮想サーバーを異なる物理サーバーに
配置できるため、複数の仮想サーバーの
運用が可能。

グループに合わせた複数設定も可能。
ストレージ用途に合わせて
以下の3種類のストレージを利用可能

・OSをインストールするための
「ルートディスク」

・データ領域のための「データディスク」

・スナップショット・ISOイメージファイル
のための「バックアップストレージ」
バックアップ選べる3種のスナップショット機能で
管理画面からのバックアップ設定が可能

・仮想サーバー環境全体のバックアップができる
「仮想サーバースナップショット」

・それぞれのディスクのバックアップをする
「ディスクスナップショット」

・定期的にディスクスナップショットを取得する
「定期ディスクスナップショット」
ロードバランサーユーザーに適した3種類のアクセス分散方式

・順番にアクセスを振り分ける
「ラウンドロビン」

・少ないセッションのサーバーに振り分ける
「リーストコネクション」

・IPアドレスごとに特定のサーバーに振り分ける
「ソースIPハッシング」
アップロード・ダウンロードISOイメージ、テンプレート、ディスクを
ALTUS by GMO上の環境へ
アップロードまたはダウンロード
OSテンプレート・ISOイメージ・標準テンプレート
CentOS、MIRACLE LINUX、Ubuntu、Windows、 AlmaLinux 、Oracle Linux、 Rocky Linux

・提供されるISOイメージ
CentOS、MIRACLE LINUX、Ubuntu、AlmaLinux、Oracle Linux、 Rocky Linux

・ユーザー指定のISOイメージ
CentOS、MIRACLE LINUX、Ubuntu、AlmaLinux、Oracle Linux、Debian、 Rocky Linux
高可用性災害・セキュリティ対応など万が一に
備えを強化した国内データセンターで
クラウド環境を構成する。

ネットワークの冗長構成により、
障害や故障発生時にも無停止で利用可能。
API他社のサービスやシステムの連携により、
外部プログラムからの設定や管理を実行可能。
アカウント権限各ユーザーに対して
アクセスできる範囲を個別に設定可能
ゾーンALTUS Basicシリーズで利用可能なゾーン

ゾーン1: Basic_tky001
ゾーン2: Basic_tky002
ゾーン3: Basic_tky003

コマンド操作なしで簡単にサーバー構築・運用ができる

ALTUS by GMO Basicシリーズで利用されているサーバー管理ツール「Plesk」は、コマンド操作なしでサーバー構築・運用が可能です。コマンド操作が分からない場合でも簡単に作業できるため、サーバー運用の負担を軽減できるメリットがあります。

Pleskにはメール管理機能やセキュリティ関連機能など、サーバーの運用において必要な機能が整っており、WordPressの運用管理やウイルス対策などの拡張機能も用意されています。さらに、これらの拡張機能をサーバー側の請求と統一できる専用ライセンスを提供しており、契約日や支払いの管理の簡易化が可能です。

急なアクセス増加でもコストの心配がいらない

ALTUS by GMO Basicシリーズはデータ転送量が0円であるため、急なアクセスの増加や大容量のデータ転送が発生する場合もコストの心配がありません。仮想サーバー単位ではなく、リソース単位での課金となるためです。

費用対効果を感じやすい上、事業拡大や新たなビジネスチャンスによる取引が発生した際でも、安心して運用を続けられるメリットがあります。

料金体系

ALTUS by GMO Basicシリーズでは、使っただけコストの発生する従量課金で個別に利用するよりお得に利用できる「リソースパック」が用意されています。リソースパックは仮想サーバー・追加ディスク・バックアップで使うリソースをまとめて契約するものです。

初期費用は0円で、必要なリソースに応じて料金が変動します。詳しい料金は、公式HPから問い合わせて見積もりを取ることが可能です。

初期費用メモリディスク月額費用日割り料金
0円1GB20GB1,815円60.50円

参考:ALTUS Basicシリーズの料金

口コミ・評判

ALTUS by GMO Basicシリーズを利用したユーザーの中では、「費用対効果が高い」という声が上がっています。予算が限定されがちな中でコストを抑えられるうえ、必要な機能を後付けでカスタマイズできることで運用の勝手の良さも魅力と言えるでしょう。

また、オートフェイルオーバー機能が標準搭載されていることで「障害発生時やセキュリティ面でも安心」というコメントもあります。クラウド環境はサイバー攻撃やシステムの不具合と隣合わせのため、万全な対策が必要不可欠です。

ALTUS by GMO Isolateシリーズ

ALTUS by GMO Isolateシリーズは、VLAN環境を標準搭載したクラウドサービスです。以下では、ALTUS by GMO Isolateシリーズについて詳しく説明します。

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特長・使用するメリット

ALTUS by GMO Isolateシリーズは、業務システムなど企業の重要なデータを取り扱うのに向いた特長があります。以下では、ALTUS by GMO Isolateシリーズの特長やメリットを解説します。

プライベートクラウド並みの環境を実現できる

ALTUS by GMO Isolateシリーズでは、プライベートクラウド並みの環境を実現できます。社内ネットワークの構築に安心の「VLAN」が搭載されているためです。

VLANは仮想的なLANセグメントを構築し、ネットワークを複数に分割できるなど柔軟性が向上します。そのため、通信品質の向上やセキュリティ対策が容易になるメリットがあります。

VLANが標準搭載されていれば、追加費用がかからずセキュリティ面でも安心して運用が可能です。

低コストで高セキュア

ALTUS by GMO Isolateシリーズでは、低コストで高セキュアなクラウド環境の構築が可能です。導入費用が0円である上、月額費用に含まれる最小構成はグローバルIPアドレス、仮想ルーター、仮想サーバー、ルートディスク(20GB)で充実しているためです。

また、必要に応じて追加機能やオプションのサービスを利用するなど、ニーズに合わせたコストで運用できます。自社に合った運用やセキュリティ対策で無駄なコストが発生せず、費用対効果が高いことも大きなメリットと言えるでしょう。

不正アクセスを防げる堅牢な環境を得られる

ALTUS by GMO Isolateシリーズは仮想サーバーの配置方法やファイアウォール機能により、不正アクセスを防ぐ堅牢な環境を構築できます。

仮想ルーターはVLANにより複数の専用セグメントで構成され、仮想サーバーは直接インターネットに接続できないよう配置されるため、不正アクセスを防止できます。

さらにファイアウォール機能でそれぞれのネットワークが保護されることで、より強固なセキュリティ対策が可能です。

堅牢なクラウド環境を維持することで、情報漏洩やサイバー攻撃などのリスクを減らすことができます。

すぐにFileMaker Serverの利用を開始できる

ALTUS by GMO Isolateシリーズは、FileMaker ServerのOSテンプレートですぐにサーバー構築ができるため、インストール後すぐに利用開始が可能です。OSテンプレートは、45日間無料で利用できます。

サーバーを構築するための専門知識がなくても、スムーズに運用を開始できるメリットがあります。また、無料期間を利用して使い勝手などを把握し、利便性を高めるための改善もしやすくなるでしょう。

料金体系

ALTUS by GMO Isolateシリーズは、グローバルIPアドレス・仮想ルーター・仮想サーバー・ルートディスクの最小構成で月額2,585円から利用できます。追加機能としてバックアップストレージや、ウイルス対策のオプションなどもあります。

自社の目的に合わせてカスタマイズができるため、搭載したい機能がある場合は見積もりを取りましょう。

導入費用0円
月額費用グローバルIPアドレス:418円/月
仮想ルーター:472円/月
仮想サーバー:1,210円/月ルートディスク:485円/月

【合計】2,585円(税込)/月

参考:ALTUS  Isolateシリーズの料金

口コミ・評判

ALTUS by GMO Isolateシリーズは、Basicシリーズと同じ「費用対効果が高い」という声から、「管理画面がわかりやすい」「サポート体制が充実している」などの声が上がっています。専門知識がなくても導入しやすく、業務上で運用しやすいクラウドと言えるでしょう。

また、14日間のお試し期間があることで運用前の動作確認や自社との相性ができることでも高い評価を得ています。

ALTUS by GMO BasicシリーズとIsolateシリーズの違い

ALTUS by GMO BasicシリーズとIsolateシリーズは異なる点が多く、用途や目的に合わせて選ぶ必要があります。ここでは、それぞれの違いを解説します。

\気になる項目をクリックで詳細へジャンプ/

ALTUS BasicシリーズとIsolateシリーズの違い

  1. 買い方の違い
  2. 目的・利用シーンの違い
  3. 料金の違い
  4. 仕様の違い

買い方の違い

ALTUS by GMO のBasicシリーズとIsolateシリーズは、買い方に違いがあります。Basicシリーズでは、リソース単位の購入で、仮想サーバーの台数やメモリなどのリソースの自由な拡張・縮小が可能です。

Isolateシリーズはインスタンス単位の購入で、27サイズの仮想サーバーから用途に合わせたサイズを購入します。

方法は異なりますが、どちらもカスタマイズ性が高く、コストカットにも繋がる料金体系です。

目的・利用シーンの違い

ALTUS by GMO Basicシリーズは、複数の仮想サーバーの運用やアクセスの負荷分散により可用性が安定しており、Webサイト運営に適したシリーズです。

一方、複数の専用セグメントで堅牢なネットワークを構築できるIsolateシリーズは、社内システムなどセキュリティが重視される用途に最適です。

料金の違い

ALTUS by GMO Basicシリーズは、最小構成で月額1,815円(税込み)です。構成にはグローバルIPアドレス・ファイアウォール・仮想サーバーが含まれています。ALTUS by GMO Basicシリーズは、最小構成で月額1,815円(税込み)です。構成にはグローバルIPアドレス・ファイアウォール・仮想サーバーが含まれています。

一方、Isolateシリーズは最小構成で月額2,585円(税込み)です。グローバルIPアドレス・仮想ルーター・仮想サーバー・ルートディスクが構成に組まれています。

それぞれの最小構成の料金に、追加機能やオプションを追加が可能です。

参考:シリーズ比較|BasicシリーズとIsolateシリーズの違いと共通点

仕様の違い

仕様の違いとして、ALTUS by GMO Basicシリーズは、メモリの拡張・縮小がわずか10秒の速さという特長があります。また、使用量に関わらずデータ転送量は無料だったり、コマンド操作が不要で簡単に運用できたりする点もメリットです。

Isolateシリーズは専用のVLANでクラウド環境を構築するため、低コストながら強固なセキュリティの中で運用が可能です。また、テンプレートが用意されていることで、インストール後のサーバー構築がしやすくなります。

参考:シリーズ比較|BasicシリーズとIsolateシリーズの違いと共通点

ALTUS by GMOを使用する際の注意点

ALTUS by GMOはオプションが充実しているため、自社に合わせてカスタマイズがしやすい反面、場合によっては割高になることもあります。予算や必要な機能は明確にすることが必要不可欠です。

あらかじめ組まれたプランでないと、どのような機能が必要で選ぶべきか迷うこともあります。料金が不安な場合には、公式HPから見積もりを申し込みできるため、必要に応じて利用しましょう。

簡単Webお見積もりはこちら

ALTUS by GMOは無料でお試しできる

ALTUS by GMOは14日間無料でサービスを利用できます。まず公式HPからフォームhttps://pf.gmocloud.com/order/index.html)申し込みを行い、アカウントが発行されます。アカウント情報をもとにALTUS by GMOポータルにログインする際は、電話認証が必要です。

電話認証の承認後に利用するシリーズ(Basic・Isolate)を選択して「利用開始をする」をクリックすると、サービスを利用開始できます。

自社の運用方針との相性や使い勝手を把握できるため、利用の際には確認するべきポイントを明らかにしておきましょう。

まとめ

ALTUS by GMOは、互換性や拡張性に優れ、コスト削減ができるパブリッククラウドサービスです。Webサイトの構築向きのBasicシリーズと、社内システムに最適なIsolateシリーズがあり、用途に合わせてサービスを選ぶことができます。

Basicシリーズは転送料が0円で可用性に長けた機能が搭載されている上、コマンド操作が不要で使いやすいという特徴があります。Isolateシリーズでは、プライベートなネットワークで堅牢なセキュリティの中で運用が可能です。

ALTUS by GMOを導入する際は、14日間の無料トライアルで使用感を試すこともおすすめです。自社の課題や導入目的を明らかにし、最適なクラウドサービスを導入しましょう。

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