Generalist®/LM

東芝デジタルソリューションズ株式会社

Generalist®/LM

こんな方におすすめ

クラウド型もオンプレミス型も!自主性重視の企業におすすめ

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チェックポイント

ここがおすすめ!

  • 機能が豊富で受講者も管理者も学びやすい
  • 個人のレベルを可視化し、受講者ごとに強化すべき分野のレコメンドが可能
  • クラウド型・オンプレミス型など自社に合った提供形態が選べる

ここが少し気になる…

  • 人事制度との連動面で工夫が必要

eラーニング(システム)の重要比較

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サービス名
OneCompliance(ワンコンプライアンス)

株式会社Oyster

OneCompliance(ワンコンプライアンス)

Reallyenglish

株式会社EdulinX

Reallyenglish

Smart Boarding

株式会社FCE

Smart Boarding

LearnO

Mogic株式会社

LearnO

価格(税別)
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・LMS+コンテンツ使い放題プラン(30ID込み) 
1ヶ月あたり29,400円

・充実サポートプラン(30ID込み) 
1ヶ月あたり32,400円
eラーニング格安プラン
・ユーザー数/50人まで 1ヶ月あたり4,900円
・ユーザー数/100人まで 1ヶ月あたり9,800円
・ユーザー数/300人まで 1ヶ月あたり29,400円
・ユーザー数/500人まで 1ヶ月あたり49,000円
・ユーザー数/1,000人まで 1ヶ月あたり98,000円
・ユーザー数/1,500人まで 1ヶ月あたり142,500円
・ユーザー数/2,000人まで 1ヶ月あたり180,000円
・ユーザー数/3,000人まで 1ヶ月あたり240,000円
・ユーザー数/5,000人まで 1ヶ月あたり/327,200円

eラーニング標準プラン
・ユーザー数/100人まで 1ヶ月あたり19,800円〜
・ユーザー数/300人まで 1ヶ月あたり49,400円〜
・ユーザー数/500人まで 1ヶ月あたり79,000円〜
・ユーザー数/1,000人まで 1ヶ月あたり153,000円〜
・ユーザー数/1,500人まで 1ヶ月あたり222,500円〜
・ユーザー数/2,000人まで 1ヶ月あたり285,000円〜
・ユーザー数/3,000人まで 1ヶ月あたり395,000円~
・ユーザー数/5,000人まで 1ヶ月あたり582,200円~

eラーニング開発プラン
・初期開発費用 問い合わせで確認
自社教材活用型
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自社・サービス内教材活用型
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サービス内教材活用型
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対応言語
日本語
・英語
・日本語
日本語
・英語
・日本語
スマホ対応
ISO
ISO27001

ISO/IEC 27001:2022
ISO/IEC 27001
学習管理(LMS)

・ダッシュボード
・受講未完者へのリマインダー自動送付
・コースアサイン
・自社独自コース/テスト配信
・社内規定共有
テスト作成・アンケート作成

コース修了証の発行も可能
SNSコミュニティ、掲示板
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-
-
インポート形式
・動画
・画像
・PDF
・テキスト
-
・動画
・音声
・PDF
・PPT
・動画
・PDF
学習コンテンツ
全業界向けのコンテンツ
・ハラスメント予防
・インサイダー取引規制
・反社会的勢力の削除
・景品表示法
・個人情報保護法
・情報セキュリティ
・下請法
・著作権
・労働法/労務管理

医療業界向けのコンテンツ
・医療広告ガイドライン
・医師法
・薬機法
英語教育
・社員研修
・社員育成
・全社向け・部門別学習プログラム
・その他
・社内研修
・オンライン教室
・その他

運営会社

会社名
東芝デジタルソリューションズ株式会社

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Generalist®/LMとは|主な機能や特徴、導入するメリットを解説

Check!

  • Generalist®/LMは、シンプルな操作性で簡単にコンテンツを作成できるシステム
  • IPアドレス制限などセキュリティにも配慮されているため安心して利用できる
  • 対面とオンラインの両方の研修情報を一元管理でき、管理の手間や工数を削減できる

Generalist®/LMは、豊富な機能性や提供形態で、柔軟な運用が可能なeラーニングシステムです。販売コンテンツも多数取り揃えられています。本記事ではGeneralist®/LMの強みである特徴・主な機能・導入のメリット、口コミによる評価を解説します。

目次

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  1. Generalist®/LMとは
  2. Generalist®/LMの特徴
  3. Generalist®/LMの主な機能
  4. Generalist®/LMを導入するメリット
  5. Generalist®/LMの口コミ・評価
  6. まとめ

Generalist®/LMとは

Generalist®/LMは、社内向けのeラーニングや集合研修を一元的に管理できる学習管理システムです。豊富なコンテンツが提供されており、専門的な知識・スキルの習得から、コンプライアンスなどの安全教育まで、幅広い学習をこれ1つで完結できます。

また、大規模の受講も円滑に進めることができ、企業の規模や業種にかかわらず導入しやすいのが特徴です。本記事では、Generalist®/LMの特徴・機能・メリットなどをご紹介していきます。

Generalist®/LMの特徴

Generalist®/LMには、豊富な機能性やシンプルな操作性により、自社に適した運用ができる特徴があります。ここでは、Generalist®/LMの特徴を具体的にご紹介します。

\気になる項目をクリックで詳細へジャンプ/

豊富な機能性で柔軟に運用できる

Generalist®/LMには、テスト・アンケートやカリキュラム、進捗管理といった一般的な学習管理機能のほか、データ分析や組織・グループ管理など、管理者向けの機能も充実しています。

この豊富な機能を自由に組み合わせることにより、企業の規模やビジネスの変化にも柔軟に対応できます。企業のターニングポイントごとに、学習管理システムを乗り換える必要がなく、1つのシステムを長く使い続けられる安心感があります。

シンプルな操作性で簡単にコンテンツを作成できる

Generalist®/LMには、WEBオーサリングツールが搭載されており、誰でも簡単にコンテンツを作成できる特徴があります。具体的には、コーディングの知識不要で、自社のPowerPointやPDFを使ったコンテンツ作りが可能です。

シンプルなUI設計と分かりやすいメニュー配置により、直感的に操作できるため、eラーニングのコンテンツ作成の知識が少ない方でも、効率的に作業を進めやすいでしょう。コンテンツ作成にかかる時間を短縮化することで、他業務に専念できる点もメリットです。

自社の運用方法に合わせて提供形態を選択できる

Generalist®/LMには、「SaaSサービス(クラウド)」「オンプレミス」「LGWAN-ASP」「Generalist®/LW」の4つの提供形態があります。自社の運用方法に合わせて提供形態を選択できるため、どのような企業でも導入しやすいでしょう。

オンプレミスからクラウドなど、導入形態を変更することも可能です。このように、自社の成長やビジネスの変化に柔軟に対応しながらシステムを運用できる点も、Generalist®/LMならではの特徴といえます。

Generalist®/LMの主な機能

Generalist®/LMには、社内向け学習や集合研修を効率化するための機能が充実しています。ここでは、Generalist®/LMの主な機能をご紹介します。

\気になる項目をクリックで詳細へジャンプ/

WEBオーサリングツール

WEBオーサリングツールは、コンテンツの作成を簡単に行えるフリーライセンスのツールです。具体的には、PowerPoint・PDF・動画などのファイルや、ストリーミング動画・テストなどを、コンテンツに自由に埋め込むことができます。

一般的に、これらの埋め込み作業には専門的な知識が必要ですが、Generalist®/LMでは、ドラッグ&ドロップして生成するだけで行うことができます。プレビュー確認や、複数ファイルを組み合わせたコンテンツ作成も可能です。

この機能の活用により、自社の独自性の高いコンテンツを誰でも簡単に作成できるでしょう。

テスト・アンケート

テスト・アンケートは、各種のテスト・アンケートを簡単に作成できる機能です。具体的には、択一・複数・◯×・穴埋め記述から出題形式を自由に設定できるほか、問題の表示形式を2通りから選ぶことができます。

ランダム出題や必須出題も柔軟に設定でき、自社のニーズに応じたテスト・アンケート作成が可能です。また、CSV形式でのデータ取り込みにも対応しており、テスト・アンケートを一から作成する手間を軽減できます。

テストやアンケートは、eラーニングの修了条件に設定することもでき、受講者の理解度や習熟度を可視化するのに役立ちます。

また、事前にテストを実施することで、あらかじめ受講者のレベルを理解して研修を組み立てることができ、より効率的な社内研修に繋がるでしょう。

カリキュラム

カリキュラムでは、複数の研修を「カリキュラム」という単位にまとめて管理できます。作成したカリキュラムは、単位ごとに申請承認や進捗状況の一元管理が可能です。

さらに、カリキュラム内のコンテンツの順番の制御・必須科目と任意科目の区別・単位数の設定も柔軟に行うことができます。

この機能の活用により、例えば、特定のグループに特定の研修を受講してもらいたい場合に、一括でのコンテンツ配布や学習の進捗管理を行えます。受講者別に学習管理を行う必要がなく、管理者の業務負担の軽減に繋がります。

進捗管理

進捗管理は、学習の進捗状況を「研修に対する受講状況」「受講者の受講状況」の2つの側面から管理する機能です。

案件・担当者の切り替えは簡単に行うことができるほか、進捗率はヒストグラムで表されるため、社内全体の受講率や、誰が・どのコンテンツを・どの程度学習しているのかを個別に把握するのが容易です。

受講が進んでいないユーザーには、個別にフォローメールを届けることもでき、受講率の向上に役立ちます。

申請・承認

申請・承認では、研修ごとに承認ワークフローを柔軟に設定できます。ワークフローの設定は、デフォルトの共通パターンを利用できるほか、研修のタイプなどに応じて1段階認証・2段階認証などを設定可能です。

これらのワークフロー情報は、あらかじめ登録しておいたパターンをプルダウンで選択するだけで設定できるため、その都度、一からワークフローを設定する手間がかかりません。

この機能の活用により、研修に関する申請・承認をシステム上で完結でき、承認ワークフローの最適化に繋がります。また、トップダウンやボトムダウンの運用にも対応できるため、さまざま運用に合わせることができます。

データ分析機能

データ分析機能では、ウイングアーク1st(株)のBIダッシュボード「MotionBoard」を活用し、「データ分析」機能のOEM提供が行われています。具体的には、学習状況・テスト結果・アンケート結果をリアルタイムで把握できる機能です。

各データは、受講の学習状況を基に即時集計されるため、手動でのデータ集計は必要ありません。また、各項目の結果はメインボードでグラフ表示できるほか、タブ切り替えで詳細を確認することもでき、多角的な観点からの解釈に役立ちます。

この機能の活用により、複雑なデータ分析作業の負担を軽減しつつ、社内学習や研修の進捗状況を詳細に把握できます。グラフ化したデータはダウンロードできるため、レポート作成にも簡単に活用できます。

組織・グループ管理

組織・グループ管理は、部門教育や特定ユーザ向け教育の運営に役立つ機能です。例えば、組織情報やユーザ情報は、CSVファイルで一括登録できるため、手動でのデータ登録作業を削減できます。

また、グループ管理機能では、組織体系とは別の仮想グループの構築を柔軟に行えます。例えば、「新卒採用」「入社3年次」などのグループ構築が可能です。

この機能の活用により、総務・営業・経理のように異なる組織に受講者が分散している場合でも、容易に研修管理を行えます。また、グループごとにアクセス権限を設定することで、スキルや知識といった機密情報が他部門に漏洩するのを防ぐことができるでしょう。

Generalist®/LMを導入するメリット

Generalist®/LMの導入により、人材育成のための学習や研修を効率的に行えるメリットがあります。ここからは、Generalist®/LMを導入するメリットをご紹介します。

\気になる項目をクリックで詳細へジャンプ/

販売コンテンツですぐにeラーニングを開始

Generalist®/LMでは、自社オリジナルのコンテンツを作成できるほか、開発済みのコンテンツの販売も行われています。販売コンテンツの数は400以上にのぼり、ジャンルもビジネススキル・ITスキル・コンプライアンスなど多岐に渡ります。

また、コンテンツの形式も、講義形式・ドラマ形式など豊富に提供されているため、自社のニーズに沿ったコンテンツ選びが可能です。

このような豊富な販売コンテンツの活用により、Generalist®/LMの導入後すぐにeラーニングを開始できるため、人材育成の迅速化を図ることができます。

十分なセキュリティ対策で安心して利用できる

Generalist®/LMは十分なセキュリティ対策がなされており、ハッキングや情報漏洩のセキュリティリスクを心配することなく、運用できるメリットがあります。具体的なセキュリティ対策としては、IPアドレス制限が代表的です。

この機能の活用により、登録ユーザー以外へのコンテンツの表示が制限されます。例えば、特定ユーザーにのみ習得させたいスキル・知識を保護したい場合に有効です。なお、表示制限はeラーニング研修ごとに設定できます。

多様な研修形態の情報を一元管理

Generalist®/LMは、対面の集合研修とオンライン研修の両方の研修情報を一元管理できます。異なる研修の履歴を1つのシステムで管理することで、研修の重複や抜け漏れの防止に期待できるでしょう。

例えば、管理者は、受講者の受講状況を個別に確認する手間を省くことができるため、研修管理の工数の削減に繋がります。また、データを一元管理することで、活用しやすくなるのもメリットです。例えば、研修の効果測定が容易になるでしょう。

さらに、研修履歴はユーザー自身で確認でき、主体的なキャリア形成に役立ちます。

モバイル端末から手軽に学習できる

モバイル端末から手軽に学習できるのも、Generalist®/LMのメリットです。受講者は、手持ちのスマートフォン・タブレット・ノートパソコンなどを使い、時間・場所に制限されずに何度でも受講が可能です。

タブレットやノートパソコンだけでなく、スマートフォンでも利用できることで、通勤などの隙間時間を活用して、効率的に学習を進められるでしょう。社員一人ひとりの主体的な学習が促され、その結果、企業の人材育成の迅速化に期待できます。

多言語対応で海外のメンバーも利用可能

Generalist®/LMは英語・中国語などの多言語に対応しており、海外拠点の社員や国内拠点の外国人社員にも、円滑にコンテンツを提供できます。

例えば、国内拠点で利用されている業務マニュアルを英語に変換し、Generalist®/LM上で海外拠点に向けて配信するといった活用方法があります。このように、Generalist®/LMは、グローバルを狙う企業にも使いやすい学習管理システムといえます。

Generalist®/LMの口コミ・評価

Generalist®/LMの口コミ・評価では、「eラーニングの実施が簡単になった」「受講の進捗状況の確認がしやすい」という意見がみられました。

コンテンツの配信から学習進捗状況の管理、テスト・アンケートを使った理解度チェックまで、1つのシステムで完結できる点が評価されています。進捗状況を可視化できることにより、「未受講者への呼びかけやプッシュがしやすい」という声もありました。

また、「動作が軽い」「アクセスや操作がスムーズ」など、操作性の面でもポジティブな声がみられます。シンプルなUI設計で、直感的な操作が可能なため、幅広い企業で導入しやすい学習管理システムといえるでしょう。

まとめ

Generalist®/LMは、社内研修を一元管理し、研修管理業務の効率化に繋がるツールです。豊富な機能性とシンプルな操作性、そして充実したコンテンツにより、業界・業種や用途を問わず、幅広い企業で使いやすいでしょう。

4つの提供形態があり、自社の状況に合わせて柔軟に運用できる点も特徴です。また、Generalist®/LMはeラーニングだけでなく、集合研修の履歴も一元管理でき、より正確な研修管理業務を実現できます。

モバイル端末対応のため、受講者は隙間時間を活用して学習を進めることができ、効果的な人材育成に期待できます。社内学習や研修を効率的に進めたい企業は、Generalist®/LMの導入がおすすめです。

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