SpreadOffice

株式会社スプレッドオフィス

SpreadOffice

こんな方におすすめ

初期費用0円!最長2か月無料で乗り換えたい方におすすめ

最終更新日:

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チェックポイント

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  • 利用制限がなく最長2カ月無料で使え、メールアドレスの登録だけ
  • 商品管理やデータ・ファイル管理・形状数値の把握などさまざまな分野に対応

ここが少し気になる…

  • 独自帳票や不正ログインロック・2重ログイン警告といった機能は「スタンダードプラン」のみ

請求書発行システムの重要比較

比較ポイント 内容
料金(税別) ・ライトプラン 1ヶ月あたり890円
・ミドルプラン 1ヶ月あたり1,163円
・スタンダードプラン 1ヶ月あたり1,800円
発行・送付特化 -
請求書発行業務以外対応 -
無料・低コストで利用 -
web送信
メール送信
郵送代行 -
印影・ロゴの登録 -
項目の自動登録
一括作成機能 -
作成予約機能
合算請求書対応
入金消込
テンプレート作成
承認ワークフロー
売上レポート
電帳法対応
請求書以外対応帳票
連携サービス ・Slack
・PortiaPAY
対応言語 -
SOC・ISO -
プライバシーマーク -
セキュリティ・認証 -
無料プラン -
無料トライアル

運営会社

会社名
株式会社スプレッドオフィス

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SpreadOfficeとは|主な機能や特徴、メリット・料金体系を解説

Check!

  • SpreadOfficeは、見積書や請求書など各種書類の管理を効率化するクラウドサービス
  • 全ての機能を直感的に操作できるので、社員全員がすぐに使いこなせる
  • メールや電話などによるサポート体制が充実しているので安心して利用できる

SpreadOfficeは、初期費用0円で豊富な機能を使えるため、コストパフォーマンスが高く、継続率・満足度が高いクラウドサービスです。本記事ではSpreadOfficeの強みである特徴・主な機能・導入のメリット、口コミによる評価や料金体系を解説します。

目次

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  1. SpreadOfficeとは
  2. SpreadOfficeの特徴
  3. SpreadOfficeの主な機能
  4. SpreadOfficeを導入するメリット
  5. SpreadOfficeの口コミ・評価
  6. SpreadOfficeの料金体系
  7. SpreadOfficeの導入の流れ
  8. SpreadOfficeを導入する際の注意点
  9. まとめ

SpreadOfficeとは

SpreadOffice(スプレッドオフィス)は、初期費用が0円で手軽に利用できるクラウドサービスです。このサービスは、コストパフォーマンスが高く、ユーザーの継続率や満足度が非常に高い特徴があります。

SpreadOfficeでは、メールアドレスの登録だけで見積から発注、請求までの帳票を一括して発行し、管理することができます。本記事ではSpreadOfficeの強みである特徴・主な機能・導入のメリット、口コミによる評価や料金体系を解説します。

SpreadOfficeの特徴

SpreadOfficeには、初期費用0円で豊富な機能を使用できたり、サポート体制が充実していたりなどの特徴があります。以下では、それらの特徴について詳しく解説します。

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初期費用0円で豊富な機能を使用できる

SpreadOfficeは、初期費用が0円でありながら、豊富な機能を利用できるため、コストパフォーマンスが非常に高い特徴を備えています。

このサービスは、ペーパーレス化や電子帳簿保存、EDI取引(電子データ交換取引)、インボイス対応など、多岐にわたる機能が利用可能で、幅広い業務に対応できます。多機能な帳票業務管理クラウドとして、初めて利用する方でも手軽に始められます。

直感的に操作でき誰でも使いやすい

SpreadOfficeは、全ての機能がクリック&ドラッグで直感的に操作できるため、パソコンに不慣れな社員でも簡単に使いこなせる特徴があります。

複雑な操作手順は一切不要で、マウスを使って帳票の項目を好きな位置にドラッグするだけで作成や管理が可能です。これにより、パソコンの操作に不慣れな方でもストレスなく利用でき、作業効率が向上します。

SpreadOfficeはシンプルな操作で、使いやすさに重点を置いたクラウドサービスとして、広くユーザーに支持されています。

充実のサポート体制で安心して利用できる

SpreadOfficeは充実したサポート体制があり、メール、電話、オンラインサポートなどさまざまな手段でユーザーをサポートしています。電話での相談やメールでの質問が自由に行え、技術者による丁寧なサポートが受けられます。

また、導入検討時のオンラインデモも無料で利用可能なため、ユーザーは安心してシステムの特長や操作方法を理解できます。

さらに、オンラインサポートでは、多忙でお試し利用が難しい方やパソコンに不慣れな方向けに、アドバイザーが実際の画面を見せながら導入から運用までサポートを行います。

SpreadOfficeはユーザーの不安や疑問に丁寧に対応するサポート体制が整っており、安心してサービスを利用できます。

SpreadOfficeの主な機能

SpreadOfficeには、帳票管理や受注管理などの機能が備わっています。ここからは、それらの機能について注目して、詳しく解説します。

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帳票管理

SpreadOfficeの帳票管理機能は、豊富な帳票テンプレートから好みのデザインを選ぶことで、簡単に見積書や請求書を作成できます。

また、独自デザインの帳票を使用したい場合も、SpreadOfficeでは企業が現在使用している帳票デザインを受け付け、最短3営業日で対応します。

さらに、SpreadOfficeでは社判画像の登録機能も備えており、角印などの社判画像を事前に登録しておくことで、見積書や請求書に自動で反映されます。この機能により、印刷して社判を押印する手間が省かれるため、効率的な帳票作成が可能です。

受注管理

SpreadOfficeの受注管理機能は、見積からの受注処理、受注から発注・請求処理など、各受注情報を業務フローに合わせて効率的に管理できます。

商談から見積り、注文、発注、請求データまでを一元的に管理し、あらゆる場面を想定したスムーズな受注処理が可能です。SpreadOfficeでは全てのデータを紐づけ、見積りデータから受注、発注、請求処理をワンクリックで行える仕組みが備わっています。

さらに、承認機能を利用すれば、管理者が各処理を把握しやすくなります。見積りデータの作成や受注データの作成時に管理者の承認が必要となり、オンライン上で簡単に申請・承認などが行えます。

集計・資金繰り表

SpreadOfficeの集計・資金繰り表機能では、売上仕入や入金出金の集計、資金繰り表などさまざまな集計情報を確認できます。商品別の売上表のエクセル出力や、経理連携用のCSVデータも簡単に出力できます。

また、顧客別の入金表もエクセルで出力可能です。資金繰り表では、これらのデータをもとに残高のシミュレーションを行うことができ、企業の資金状況をリアルタイムに把握できます。そのため、経営者は適切な経営判断を行い、資金繰りを効果的に管理できます。

見積管理

SpreadOfficeの見積管理機能は、見積書の作成や管理を非常に簡単に行えます。見積書は受発注業務において不可欠な書類であり、SpreadOfficeではその作成をたったの5ステップ・約3分で実現します。

帳票設定画面では、豊富なテンプレートから選択し、見積書のデザインやカラーを希望に合わせて簡単に変更できます。また、既存の見積書を複製すれば、新しい見積書の作成も手軽です。

見積一覧から複製したい見積書を選択し、登録情報を編集するだけで、たった1分で新しい見積書が完成します。さらに、SpreadOfficeで作成した見積書は、エクセルまたはPDF形式で手軽に発行・出力が可能です。

請求管理

SpreadOfficeの請求管理機能は、受注データを基に簡単に請求書を出力できる便利な機能です。合計請求書の作成や入金消込など、請求に関わる業務を迅速に行うことが可能です。請求処理は、受注案件一覧から対象案件を選ぶだけで、わずか30秒で完了します。

この機能は個別の請求書だけでなく、複数の請求を1通の合計請求書にまとめることもサポートしています。SpreadOfficeの請求処理は非常に使いやすく、操作は直感的で迅速です。

発注管理

SpreadOfficeの発注管理機能は、受注情報の原価管理から簡単に発注書を作成できる便利な機能です。発注書は注文時に発行し、トラブルを防ぐために重要な役割を果たします。

この機能では、たったの5ステップ・約3分で発注書が簡単に完成し、作成した注文書はエクセルまたはPDF形式で簡単に発行・出力できます。

更に、発注書をメールに添付して直接送信することも可能です。この機能により、発注管理業務や発注書の交付までの手間を大幅に削減できます。

名刺・商談履歴管理

SpreadOfficeの名刺・商談履歴管理機能は、名刺を交換した顧客情報を簡単に登録し、管理できる優れた機能です。顧客の社名や担当者、連絡先などを入力しておくことで、商談履歴作成時に手軽に参照できます。

この機能を活用することで、商談や打ち合わせなどの重要な履歴を効率的に残すことができます。名刺情報を一元管理し、商談履歴と連携させることで、取引先との関係を深め、スムーズなコミュニケーションが可能です。

SpreadOfficeを導入するメリット

SpreadOfficeを導入することで、場所を選ばず作業できたり、業務フローを効率化できたりなど、多くのメリットがあります。ここからは、そのメリットについて詳しく解説します。

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クラウド型かつマルチデバイス対応で場所を選ばず作業できる

SpreadOfficeはクラウド型かつマルチデバイス対応なので、どこにいても作業ができる優れた特徴があります。WindowsやMac OSにも対応しており、アプリケーションのインストールが不要なため、手軽でスムーズに利用できます。

たとえば、外出先や移動中など、インターネットに接続できる場所ならどこでもSpreadOfficeを利用できます。そのため、業務時間を有効に使いつつ、柔軟に作業ができるため、業務の効率向上に繋がります。

社判・担当印の自動反映で業務フローを効率化できる

SpreadOfficeでは、社判・担当印の画像を事前に登録することで、帳票に自動反映され、業務フローが大幅に効率化されます。社判画像の登録により、見積書や請求書などの帳票が自動で捺印され、手動の捺印作業が不要になります。

特に、担当者の名字に基づいて担当印画像を自動生成する機能により、帳票作成から出力、捺印、郵送までの業務がスムーズに行えます。作成した帳票はエクセルやPDFで容易に出力できるため、メールで素早く送付可能です。

見積書や請求書などのフォーマットを自社に合わせて変更できる

SpreadOfficeでは、見積書や請求書などの帳票フォーマットを、無料で自社仕様に変更できるのが大きなメリットです。自社の帳票フォーマットをそのまま利用したい場合、SpreadOfficeを導入することで、独自のフォーマットを設定できます。

これにより、長年使われてきた自社の帳票フォーマットをそのまま継続して利用でき、業務の運用をスムーズに進めることができます。また、帳票毎に異なるフォーマットを設定できるため、さまざまなニーズに対応でき、柔軟性があります。

この機能はSpreadOfficeのスタンダードプランにおいて初回のみ無料です。自社のイメージや要件に合わせた帳票フォーマットの変更が容易に行え、業務をより効率的にカスタマイズできる点がユーザーにとって魅力的です。

資金繰り表を自動作成して経営状況の把握や安定に活かせる

SpreadOfficeの資金繰り表機能は、仕入・経費・売上データを自動で集計し、資金繰り表を簡単に自動作成できる優れた機能です。

経営者にとっては、最も重要な課題である資金繰りを素早くかつ正確に把握できるため、経営状況をリアルタイムで確認することができます。資金繰り表機能には残高設定機能があり、月初の口座残高を設定することで、月末の資金状況が一目でわかります。

この機能を活用することで、経営者はどんな時でも会社の資金状況を的確に把握でき、将来の経営戦略を検討する際に有益な情報を得ることができます。

決裁時間を短縮して経営判断を素早く行える

SpreadOfficeの承認フロー機能は、社内の決裁プロセスをオンライン化することで、経営者が素早く経営判断を行う上で大きなメリットがあります。

通常の手続きに比べ、承認フローでは事前に設定された承認者に自動通知が行われ、申請や承認、却下、取消の際には即座にメール通知が受信されます。決裁までの時間が大幅に短縮されるため、経営者は即座に迅速な判断を行うことが可能です。

承認フロー機能は2ユーザー以上の登録が必要ですが、その設定により社内の決済が完全にオンライン化されます。これによって、用紙や印刷にかかるコスト、そして決済帳票の管理コストを大幅に削減できます。

SpreadOfficeの口コミ・評価

SpreadOfficeはユーザーから高い評価を受けているプラットフォームです。ユーザーの中には、「スピーディーな見積書作成ができる」という好評の口コミが多くあります。

これは、見積書の作成がたったの5ステップ・約3分で完了するため、簡便かつ迅速な業務処理が可能となっていることを示しています。さらに、「全ての見積もりの受注状況をわかりやすく把握できる」という点も高く評価されています。

これは、SpreadOfficeが提供する見積管理機能により、受注状況を一元的に把握できるためです。高い効率性と分かりやすさがSpreadOfficeの特長であり、多くのユーザーに支持されていることが伺えます。

SpreadOfficeの料金体系

SpreadOfficeは1ユーザーあたりの料金で構成されています。ユーザーの増減は、管理者ユーザーが自由に変更できます。毎月の利用したユーザー数に基づいて従量課金が適用され、ユーザーは実際に利用した分だけ費用が発生します。

また、SpreadOfficeでは翌月末まで最大60日間無料で利用できる特典があります。これにより、ユーザーがゆっくりとプラットフォームを評価し、自社のニーズに合ったプランを検討できるようになっています。

この評価期間を通じて、ユーザーはサービスの使い勝手や機能をしっかりと確認し、適切なプランを選択できます。

ライトプランミドルプランスタンダードプラン
月額利用料980円/月(税込)1,280円/月(税込)1,980円/月(税込)
初期費用0円
ユーザー数上限5ユーザー無制限無制限

参考:料金プラン|SpreadOffice

SpreadOfficeの導入の流れ

SpreadOfficeを導入するのは非常に簡単な4ステップで行えます。まずは、無料トライアルを利用するために無料登録が必要です。この際、個人情報やクレジットカード情報は一切不要で、メールアドレスだけで手軽に利用を開始できます。

次に、自社情報を登録します。これには帳票に表示される事業所名や住所などの基本的な情報を入力します。登録が完了したら、帳票データを入力します。簡単な情報やデータを入力するだけで、見積書や請求書などの帳票が出力・送信できます。

これらのステップで、誰でもSpreadOfficeを利用する準備が整います。手軽に帳票の作成と発行ができ、無料トライアルを経て、必要に応じて有料プランに移行することが可能です。

SpreadOfficeを導入する際の注意点

SpreadOfficeを導入する際には、3つのプランから自社に合ったものを選ぶ必要があります。各プランには異なる機能や利用制限があるため、ビジネスの規模や必要な機能に応じて選択することが重要です。

また、無料トライアルでは全ての機能が利用可能ですが、実際の有料プランや利用状況によって使用感が変わることがあります。これを踏まえて、実際の業務ニーズに合わせてプランを検討することが重要です。

有料プランに変更する際は、変更した時点でのユーザー数での決済が発生します。テスト目的で作成したユーザーや退社したユーザーがいれば、有料プランに変更する前にユーザーを削除しておくことがスムーズな運用のために重要です。

まとめ

SpreadOfficeは、初期費用0円で利用でき、そのコストパフォーマンスの高さから継続率と満足度が高いクラウドサービスです。導入により場所を選ばずに作業でき、業務フローも効率的に管理できるなど、数多くのメリットがあります。

無料トライアルを活用することで、機能や使い勝手を確認し、自社のニーズに最適なプランを検討することが重要です。SpreadOfficeはユーザーにとって使いやすく、経済的なクラウドサービスと言えます。

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