freee⽀出管理 受取請求書アシスト

freee株式会社

freee⽀出管理 受取請求書アシスト

こんな方におすすめ

請求書以外にも◎支払いの期日管理から振込まで一元管理したい方におすすめ

最終更新日:

30秒で完了!かんたん入力 資料を無料ダウンロード

チェックポイント

ここがおすすめ!

  • 書類受け取り後はAIが自動で書類を振り分けし、明細読取から仕訳まで対応
  • フォルダを自由に作成でき、請求書以外の証憑保存も追加費用なしで利用可能
  • 支払先や期日が一目でわかる「レポート」機能と銀行連携で手続きもらくらく

ここが少し気になる…

  • 自動消込はfreee会計との連携が必要

導入実績

  • ・ドリコス株式会社

請求書受領サービスの重要比較

比較ポイント 内容
対象規模 中小企業~大企業
料金(税別) 受取請求書キャビネット(年払い)
・月額費用 4,980円~
・書類電子保管 1年あたり600枚 
・追加枚数枠 600枚あたり18,000円
・超過従量課金 1枚あたり50円

受取請求書インボイス
・月額費用 19,980円~
・書類電子保管 1年あたり600枚 
・追加枚数枠 600枚あたり18,000円
・超過従量課金 1枚あたり50円
受領代行
データ化代行
データ化サポート
取引先入力・共有 -
AI-OCR・OCR
電子帳簿保存法対応
インボイス対応
データ化以外の機能 ・保管フォルダ作成
・仕訳処理
・申請・承認ワークフロー
・レポート
・その他
連携サービス ・freee会計
・Google Drive
・Box
・Dropbox
・クラウドサイン
・freeeサイン
・GMOサイン
・銀行連携
他言語対応 -
無料トライアル -

運営会社

会社名
freee株式会社
業種
情報・通信業
本社所在地
東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
代表者名
CEO 佐々木 大輔
資本金
-
会社情報
freeeは統合型経営プラットフォームを開発・提供し、だれもが自由に自然体で経営できる環境をつくっています。

請求書受領サービスとは

請求書受領サービスは、取引先からの請求書を効率的に管理するための仕組みです。受領作業に時間を取られている企業や支払い遅延を防ぎたい経理部門に最適です。

請求書受領サービスおすすめ17選(全38選)を徹底比較!|ツールの選び方を解説【2025年最新】
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