HENNGE株式会社

HENNGE One

こんな方におすすめ

大容量ファイルにも対応!目的にあわせて導入したい方におすすめ

最終更新日:

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チェックポイント

ここがおすすめ!

  • 添付ファイルのクラウドストレージ格納やBox格納など「脱PPAP対策」に対応
  • 条件に応じ、一時保留や承認・削除が行える
  • 大容量ファイルの送受信やクラウドストレージの外部共有コンテンツ管理が行える

ここが少し気になる…

  • アクセス管理や標準型メール攻撃訓練機能が欲しい場合は別途契約が必要

メール誤送信対策ソフトの重要比較

比較ポイント 内容
価格(税別) 月額費用
・HENNGE One Suite 800円~
・HENNGE One Identity Edition 300円~
・HENNGE One DLP Edition 350円~
・HENNGE One Cybersecurit Edition 200円~
送信前確認機能 -
一時保留機能
取り消し・削除機能
上長承認機能
開封制限機能 -
脱PPAP対策
送信ブロック機能 -
自動Bcc化機能 -
その他の誤送信対策 ・大容量ファイル転送
・クラウドストレージの外部共有コンテンツ管理
・監査用送受信メール保管

運営会社

会社名
HENNGE株式会社
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