みんなのファクタリングとは|主な特徴や利用するメリット・口コミを解説
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- みんなのファクタリングは、土日祝でも振込可能な完全オンライン型のファクタリング
- 独自のAI審査を実施しており、決算書・事業計画不要で個人事業主も利用できる
- 2社間契約に特化しているため取引先に通知されず、素早い資金調達が可能
みんなのファクタリングは、土日祝でも最短60分で振込可能な完全オンライン型のファクタリングです。2社間契約に特化しているため、取引先への通知はなく安心して利用できます。本記事では、みんなのファクタリングの強みである特徴やメリット、口コミによる評価を解説します。
目次
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みんなのファクタリングとは

みんなのファクタリングは、2社間契約に特化し、土日祝でも最短60分で振込可能な完全オンライン型のファクタリングです。非対面の完全オンライン契約で買取申請にかかる心理的ストレスが少なく、取引先にファクタリング利用を知られる心配もありません。
個人事業主も利用しやすく、効果的な資金繰りの改善に繋げられます。本記事では、みんなのファクタリングの特徴や導入するメリット、利用する際の注意点などを解説します。
みんなのファクタリングの特徴

みんなのファクタリングは、非対面の完全オンラインで誰でも簡単に資金調達が可能なサービスです。ここでは、みんなのファクタリングの特徴を解説します。
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みんなのファクタリングの特徴
非対面の完全オンライン型ファクタリング
みんなのファクタリングは、会員登録から支払いまでをWEBシステム上で行える非対面の完全オンライン型ファクタリングです。
サービス初回利用時の会員登録から、買い取り申請、契約までWEB上で行え、インターネットバンキングを利用すれば、みんなのファクタリングへの支払いもオンラインで完結します。
ファクタリング会社の訪問や面談、電話でのやり取りにかかるタイムラグを削減し、いつでもどこからでも、素早い売掛金の資金化が可能です。また、面談や電話での申し込みにおける心理的ストレスも減らせます。
独自のAI審査で決算書・事業計画不要
みんなのファクタリングでは、独自のAI審査を実施しており、申し込みにあたって決算書・事業計画などの提出は必要ありません。身分証明書提出による会員登録が済めば、それ以降は請求書や通帳等のエビデンス資料のみでファクタリングを申し込めます。
審査において決算が加味されないため、赤字や税金滞納のある法人・個人事業主でも利用しやすいです。また、原則として債権譲渡登記がないため、登記費用の負担や取引先にファクタリング利用を知られる心配もありません。
個人事業主・フリーランスも利用できる
ファクタリングは法人しか利用できないことも多いのに対し、みんなのファクタリングは個人事業主・フリーランスも利用できます。
個人事業主・フリーランスは、零細企業や個人間の取引が多い・経営状況が把握しづらい・少額のファクタリング利用が多いなどの理由から、ファクタリングを断られることが多いです。
その点、みんなのファクタリングは、決算書などが不要で申し込めるため、個人事業主・フリーランスでも審査に通りやすいです。取引先の支払いサイクルが長く資金がショートしそうなときでも、素早く資金調達して資金繰りの改善に役立てられます。
みんなのファクタリングを利用するメリット

みんなのファクタリングには、取引先に知られることなく、最低限のコストでいつでも資金調達できるメリットがあります。ここでは、みんなのファクタリングを利用するメリットを解説します。
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みんなのファクタリングを利用するメリット
土日祝でも振込される
みんなのファクタリングは、18時までに契約を完了すれば、土日祝でも最短60分で振込みされます。ファクタリングは平日のみの対応の場合が多く、資金調達が間に合わない恐れがありますが、みんなのファクタリングなら休日でもスムーズに手元に資金を増やせます。
完全非対面のオンライン契約のため、店舗に出向く時間もかからず、緊急で資金化したい場合でも、スマホなどを使ってどこからでも申請が可能です。
なお、契約依頼は審査可決後にマイページから行う必要があるため、即日振込してほしい場合は忘れずに18時までに契約依頼をしましょう。
取引先には通知されない
みんなのファクタリングは2社間契約に特化しており、取引先にファクタリングの利用が通知されません。また、債権譲渡登記も原則必要ないため、偶発的に取引先に知られる心配がないのもメリットです。
債権譲渡登記とは、金銭債権を他者に譲渡した旨を登記に記すことで、取引先の目に触れる可能性はゼロではありません。ファクタリングは融資と違って「負債」には当たりませんが、取引先に知られると経営状況に不信感を持たれ、信頼関係を失うこともあるでしょう。
その点、みんなのファクタリングにはこのような心配がなく、取引先に知られずに売掛債権を資金化したい人でも安心です。
事務手数料や出張費がかからない
みんなのファクタリングの利用にかかるのは、サービス手数料のみです。ファクタリングによっては、契約手続きの事務手数料や、現地確認のための出張費が請求されるなど、想定よりも費用がかかることもあります。
これらのコストが高額化すると、資金化した売掛金と相殺となり、資金繰りの改善につながらない恐れもあります。しかし、みんなのファクタリングにはこれらのコストがなく、サービス手数料のみで利用できるため、少額の調達でも安心して利用できます。
また、みんなのファクタリングでは、審査結果が出たあとに、サービス手数料を加味しながら、契約の最終判断ができます。コストが想定より高かったときには契約を辞退するなど、柔軟な利用ができるのもメリットです。
みんなのファクタリングの口コミ・評価

みんなのファクタリングの利用者は、「初回でも指示通りに進めるとすぐ審査まで進んだ」と利用しやすさを評価しています。申込事項などに不備があると、すぐに連絡・指示が来るため、完全オンラインの契約に不慣れな方でも、戸惑うことが少ないでしょう。
また、「ファクタリングの申請時に見積もりが出るのが便利」と評価する利用者もいます。審査が終わるまで手数料が分からないファクタリングサービスも多い中、みんなのファクタリングでは、申請時点で手数料が分かる点が好評です。
他者とコストを比較しながら利用を検討でき、見積額が高ければ諦めるといった柔軟な利用法ができるため、利用者の利益の最大化につなげやすいです。
みんなのファクタリングの利用の流れ

みんなのファクタリングの初回利用時には、まず仮登録を行ったのち、マイページの必要事項の入力と顔写真付身分証等のアップロードをして本登録を完了させる必要があります。
登録完了後は、資金が必要なときにいつでも、請求書や通帳等のエビデンス資料をアップロードして買取申請を行うことができます。審査可決後は、マイページから18時までに契約依頼すると、土日祝でも最短60分で振込みされます。
取引先から売掛金が入金されたら、支払期日までにみんなのファクタリングに銀行振込を行い、支払いの確認をもって契約完了となります。
みんなのファクタリングを利用する際の注意点

みんなのファクタリングは、個人が売掛先(取引先)の売掛債権の買取はできません。そのため、みんなのファクタリングで資金化したい場合は、法人が取引先の売掛債権で買取申請しましょう。
また、みんなのファクタリングは事業主向けのサービスであり、事業をしていない会社員の利用は不可です。なお、個人事業主の利用は可能です。
まとめ

みんなのファクタリングは、非対面の完全オンライン契約で、土日祝でも振り込みに対応しているファクタリングです。2社間契約に特化しており、原則として債権譲渡登記もないため、取引先にファクタリングの利用を知られる心配がありません。
決算書や計画事業書の提出は不要で、赤字や税金滞納のある法人・個人事業主でも利用しやすいです。休日でも即時に資金化が必要なときは、申請書類が少なく、最短60分で振込可能なみんなのファクタリングがおすすめです。