おすすめの社内SNS8選|選び方のポイントや導入ステップも解説

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  • 社内SNSを導入する際は、使いやすさや機能、セキュリティの充実度を重視して選ぶ
  • 利用人数に応じたコストや、既存ツールとの連携性も確認するのがおすすめ
  • 社内SNSの導入時は社員に目的を伝え、運用ルールを定めることが重要である

社内SNSは、社内のコミュニケーション活性化や情報共有を目的として多くの企業が導入しています。しかし、数多くの製品があるため、自社に合うものがわからない方も多いかもしれません。本記事では、おすすめの社内SNSや選び方のポイントを解説します。

目次

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  1. 社内SNSでコミュニケーションを活性化
  2. 社内SNSは操作性・機能・セキュリティで選ぶ
  3. 社内SNSの選び方で重要な3つのポイント
  4. 社内SNSのその他の比較ポイント
  5. おすすめの社内SNS8選
  6. 社内SNSの導入ステップと注意点
  7. まとめ

社内SNSでコミュニケーションを活性化

社内SNSとは、社員同士でのメッセージ・画像・ファイルのやりとりを気軽に行えるツールです。メールや電話に比べて比較的カジュアルな発信が可能であり、社内のコミュニケーションの活性化を目的に導入されることが一般的です。

社内SNSには様々なツールがあり、それぞれ搭載機能や特徴が異なるため、自社に適したものを選定する必要があります。本記事では、おすすめの社内SNSの選び方についてご紹介していきます。

社内SNSとは?メリット・デメリット、ツールの機能や選び方を解説

社内SNSとは、社内限定で利用できるビジネス用SNSのことです。社内のコミュニケーション不足の解消や迅速な情報共有の手段として役立ちます。本記事では、社内SNSをよく知らない方・導入を検討している方のために、社内SNSのメリットや機能、選び方を解説しています。

社内SNSは操作性・機能・セキュリティで選ぶ

社内SNSを選ぶ際は、操作性・機能・セキュリティの3つのポイントに注目するのがおすすめです。いずれもツールの使いやすさや安全性を左右するポイントのため、自社が求める要件にあったものを選びましょう。

3つのポイントについては、次章で詳しく解説していきます。併せて、利用人数・ランニングコスト・連携性・導入実績にも注目すると、より自社に適したツール選びが可能になります。

【重要なポイント3つ】

  1. 操作性・使いやすさを比較
  2. 必要な機能の有無を確認
  3. セキュリティ対策は十分か

【その他の比較ポイント】

  1. 利用人数・ランニングコストを確認
  2. 他ツールと連携できるか
  3. 導入実績は豊富か

社内SNSの選び方で重要な3つのポイント

社内SNSを選ぶ上で重要なポイントは、操作性・搭載機能・セキュリティ性です。各ポイントの重要性や、どのようなツールが望ましいかを解説していきます。

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操作性・使いやすさを比較

社内SNSは、基本的に多くの社員が毎日使うことを前提に導入されます。しかし、操作性が悪いツールを導入すると、使い勝手の悪さから社員が活用しない恐れがあります。特に日頃からSNSを使い慣れていない社員は、ツールの利用に抵抗を覚えるでしょう。

ツールを社内に定着させるためにも、操作性が良く、使いやすいものを導入する必要があります。例えば、UIが見やすく機能がシンプルなツールは、直感的に操作できるため、多くの社員にとって使いやすいでしょう。

操作性や使いやすさは、実際にツールを使ってみなければ分らない点も多いです。無料プランや無料トライアルなどを活用し、ツールをお試し運用してみるのがおすすめです。

必要な機能の有無を確認

社内SNSの搭載機能は、ツールによって大きく異なります。社内SNSの基本的な機能と、ツールによって搭載している機能には、例えば下の表にまとめたものがあります。この表を参考に、自社に必要な機能を備えたツールを選ぶのがおすすめです。

基本的な機能ツールによって搭載している機能
・個人・グループチャット機能
・掲示板機能
・ファイル共有機能
・日報機能
・タスク管理機能
・スケジュール管理機能
・Web会議機能
・アンケート機能

セキュリティ対策は十分か

社内SNSは、セキュリティ対策が万全なツールを選ぶ必要があります。なぜなら、社内SNSでは、社員の個人情報・取引情報などの機密情報を扱う機会が多くあるためです。

また、社内SNSは社外から操作する頻度も高いことから、情報の抜き取りなどのセキュリティリスクにも留意しなければなりません。これらの防止対策ができるツールを選びましょう。

例えば、アクセス権限・IPアドレス制限・二段階認証機能があるツールは、不正アクセスやなりすましの防止に役立つでしょう。また、フリーWi-Fiでのデータの抜き取り対策としては、チャットやファイルの暗号化に対応したツールの導入が望ましいです。

併せて、端末の紛失や盗難に注意したり、社内SNSを開く際は覗き見されていないか確認したりするなど、社内SNSの使い方のルールを徹底することも重要です。

社内SNSのその他の比較ポイント

社内SNSの導入の際は、上述の3つのポイントに加え、次のようなポイントにも注目するのがおすすめです。各ポイントについて解説します。

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利用人数・ランニングコストを確認

社内SNSを導入する際は、利用人数とランニングコストのバランスを考えることが大切です。料金体系はツールによって異なりますが、一般的に利用人数が増えるほどコストも膨らんでいきます。そのため、自社の予算内に収まる社内SNSを導入しましょう。

ランニングコストを考える際は、現在のユーザー数だけでなく、今後のユーザー数の増加も視野に入れるのがおすすめです。

他ツールと連携できるか

社内SNSは、他ツールと連携することで、より利便性が高まります。例えば、スケジュール管理ツールとの連携により、チームメンバーのスケジュールの把握が容易になります。タスク管理やプロジェクト管理ツールとの連携もおすすめです。

既に自社に導入しているツールがある場合は、これらのツールと連携可能な社内SNSかどうか確認しましょう。ツール同士の相性を確かめたい場合は、無料トライアルや無料プランを活用するのがおすすめです。

導入実績は豊富か

導入実績の豊富さは、ツールの信頼性の指標となります。例えば、大手企業での導入実績が豊富なツールは、操作性やセキュリティ性に一定の信頼が置けるでしょう。また、唐突なサービス終了の可能性も低いと判断できます。

自社での運用に適しているかどうか判断に迷ったときは、業界他社での導入実績を見るのがおすすめです。併せて、導入事例や口コミサイトなどを確認し、実際のユーザーの声を聞くことで、より自社に適した製品を選ぶことができます。

おすすめの社内SNS8選

Talknote株式会社

Talknote

Talknote株式会社

Talknote

共有機能が豊富◎分析データを活用したい企業におすすめ

GOOD
ここがおすすめ!

  • 社外ユーザーともコミュニケーションがとれる「ノート」機能
  • 組織スコアやアクションリズム解析、オーバーワーク検知で会社や社員の管理も
  • メール連携が可能で、よりスムーズに仕事ができる

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ここが少し気になる…

  • 音声通話やビデオ通話機能は非搭載

株式会社セールスフォース・ジャパン

Chatter

株式会社セールスフォース・ジャパン

Chatter

セキュリティ◎Salesforce利用中の企業におすすめ

GOOD
ここがおすすめ!

  • 「Salesforce」の全エディションユーザーであれば無料で利用可能!
  • セキュリティに優れており、完全非公開
  • モバイルにも対応し、いつでもどこでもチェックできる

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ここが少し気になる…

  • ソーシャルメディアサイトをモニタリングするわけではないため、情報収集やオープン性を求めている方には不向き

株式会社 Beat Communication

Beat Shuffle

株式会社 Beat Communication

Beat Shuffle

導入実績No1!自社にあった形態で導入したい方におすすめ

GOOD
ここがおすすめ!

  • 「クラウド」「オンプレミス」から自社に合った導入形態を選べる
  • 世界で初めて「社内SNS」の販売を開始し、大手への導入実績No1を誇る
  • 管理者向けトレーニングや無料コンサルといった支援も充実

MORE
ここが少し気になる…

  • サンクス機能がなく、社員のモチベーションアップ重視の企業には物足りない場合も

株式会社テンダ

TENWA

株式会社テンダ

TENWA

AI搭載でスムーズ!日報を社内共有したい企業におすすめ

GOOD
ここがおすすめ!

  • フル機能の「無料トライアル」が30日間利用でき、導入前にもしっかり試せる
  • 外部ユーザーの招待が可能で、プロジェクトの一元管理にも効果的
  • メール連携が行えるため重要な案件を瞬時に把握できる

MORE
ここが少し気になる…

  • セキュリティはオプションになるため、セキュリティ重視の社員が多い場合には割高になる場合も

株式会社 Chat&Messenger

Chat&Messenger

株式会社 Chat&Messenger

Chat&Messenger

シームレスなデータ連携で一元管理したい企業におすすめ

GOOD
ここがおすすめ!

  • サーバ不要のLAN用メッセンジャーでファイルの転送・共有も可能
  • Web会議・タスク管理・勤怠管理といった便利な機能も一括搭載
  • モバイルにも対応しており、いつでもどこでも会議やチャット確認が行える

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ここが少し気になる…

  • プランや導入形態により利用できる機能が左右される

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

Tocaro

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

Tocaro

業界トップクラス!セキュリティ対策重視の企業におすすめ

GOOD
ここがおすすめ!

  • 高セキュリティ・多機能にも関わらず低価格で、1ユーザーあたり200円から
  • プロジェクト管理やワークフロー機能を搭載
  • 誰でも簡単にアップロードできる「ファイル共有機能」

MORE
ここが少し気になる…

  • 公式HPからではプランごとに使える詳細機能が分かりにくい

Happeo

Happeo

Happeo

Happeo

リモートワークにも◎分析機能を使いたい企業におすすめ

GOOD
ここがおすすめ!

  • あらゆる企業規模・業界で使いやすく、導入前から導入後までのサポートも手厚い
  • 「検索分析」「エンゲージメント分析」「インフルエンサー分析」といった分析機能が充実

MORE
ここが少し気になる…

  • 決まった料金プランはなく、公式サイトだけでは予算感が分からない

社内SNSの導入ステップと注意点

社内SNSは、ただ導入するだけでは社内に浸透しない恐れがあります。社内SNSをスムーズに導入・運用するための注意点について、導入ステップ別に解説します。

1. 目的・メリットの周知

社内SNSを導入する際は、その目的やメリットをあらかじめ社員に理解してもらうことが大切です。社内SNSはコミュニケーションに特化したツールである分、業務との関連性が薄いと誤解され、社員が活用しない恐れがあるためです。

例えば、「情報共有のスピードアップ」などの目的を周知することで、社員に社内SNSの重要性を理解してもらうことができます。併せて、導入したツールがどのように目的達成に役立つかを周知することで、より社内SNSへの理解を促せるでしょう。

2. 必要な機能の検討・導入

社内SNSの導入前には、必要な機能を洗い出す必要があります。自社に必要な機能を備えていない社内SNSを導入しても、その効果を実感しにくいためです。

一方で、多機能な社内SNSは操作が難しい傾向があり、社員から敬遠される恐れがあります。そのため、単純に機能数が多い社内SNSを導入するのではなく、自社が求める機能と、社員にとって使いやすい機能性かどうかのバランスを見極めることが大切です。

自社に必要な機能は、自社が抱える課題や改善したいポイントを明確にすることで、絞り込みやすくなります。例えば、チーム内の情報共有が上手く行われていない場合、グループチャット機能やファイルアップロード機能を備えたツールの選定が望ましいです。

3. 運用ルールの設定

社内SNSの運用を開始するには、運用ルールを設定し、社員に周知することが大切です。特に初めて社内SNSを導入する企業では、いつツールを使えば良いのか社員が戸惑うことがあるためです。

例えば、「どのようなタイミングで」「誰に」「どのような方法で」発信すべきかを明確にすることで、社員が社内SNSを使うべき場面を判断しやすくなります。また、利用シーンがある程度制限されるため、ビジネスとプライベートの境界線を保ちやすくなるでしょう。

ただし、あまり厳格なルールを設定すると、社員がかえって利用を躊躇する恐れがあります。社内SNSは気軽なコミュニケーションのためのツールであることを念頭に置き、一定の自由度を保ったルール作りを行いましょう。

社内SNSのルールとは?必要性や運用ルールの具体例を解説

社内SNSとは社内限定で利用するSNSのことです。コミュニケーション活性化のために導入する企業が増えていますが、効果的に活用するためには運用ルールの設定が必要です。この記事では社内SNSを利用する際に設定すべきルールや設定時の注意点を解説します。

まとめ

社内SNSは、気軽なメッセージのやりとりを通して、社内のコミュニケーションを活性化させるツールです。社員の積極的な活用を促すためにも、操作性が良く、使いやすいツールを導入する必要があります。

また、自社が抱える課題を基に、必要な機能を備えたツールを選定することも大切です。情報漏洩などのセキュリティリスクが高いことから、セキュリティ性能にも注目しましょう。

社内SNSをスムーズに運用するためには、目的やメリットの周知、分りやすい運用ルールの策定が重要です。社内のコミュニケーションに課題を抱える企業は、上記のようなポイントを押さえた社内SNSの導入・運用がおすすめです。

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