飲食店向けPOSレジのおすすめ20選|選び方も解説

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  • 【全20選】飲食店向けおすすめPOSレジをタイプ別に紹介!
  • POSレジの導入で、会計ミスの防止やレジ締め業務を効率化できる!
  • 飲食店業務の効率化や会計業務を強化するならPOSレジの導入がおすすめ!

会計業務や売上データ管理の効率化が図れるPOSレジには、飲食店に適したシステムも多いです。飲食店向けPOSレジの導入によって、レジ締め業務の短縮や複数店舗データの一元管理ができます。本記事では、飲食店におすすめのPOSレジ全20選や選び方のポイントなどを解説します。

目次

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  1. 【先着順】Squareをお得に利用するなら今がおすすめ!
  2. 飲食店のレジ業務をPOSレジで効率化
  3. 飲食店におけるレジ業務の課題
  4. 飲食店向けPOSレジの種類
  5. 飲食店向けPOSレジおすすめ10選
  6. 【比較表】飲食店向けPOSレジおすすめ10選
  7. 飲食店にPOSレジを導入するメリット
  8. 飲食店がPOSレジを導入する際の注意点
  9. 飲食店運営におすすめのPOSレジの機能
  10. 飲食店向けPOSレジの選び方
  11. その他のPOSレジ・POSシステムの選び方
  12. その他のおすすめの飲食店向けPOSレジ
  13. POSレジの導入には補助金を活用できる
  14. 期間中に発生した決済手数料が実質無料になるキャンペーン開催中!
  15. まとめ
  16. タイプ別|おすすめのPOSシステム
  17. POSシステムをさらに効果的に運用!関連サービスはこちら

【先着順】Squareをお得に利用するなら今がおすすめ!

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Square株式会社

Square

Square

Square株式会社

Square

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評判・口コミを紹介

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Square ターミナル導入事例(epais coup)|Square株式会社

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飲食店のレジ業務をPOSレジで効率化

POSは「Points of Sales」の略で、日本語で「販売時点情報管理」を意味します。POSレジとは、販売と同時に情報が記録され一元管理できるレジです。レジ会計を行うと、どの商品・メニューがどのような価格でいくつ売れたかといった情報が記録され、自動集計もできます。

POSレジの中には、人手不足に悩む飲食店が効果的に利用できるシステムも数多く存在し、レジ業務の課題を抱える多くの飲食店で導入されています。飲食店でPOSレジを導入することで、忙しいランチタイムやディナータイムでも会計作業や飲食店業務を効率化できて、顧客の待ち時間など飲食店に関わる問題の解決を図れます。

そこで、本記事では、あらゆるPOSシステムを比較して分かった飲食店におすすめのPOSレジを交えて、抑えておきたいPOSレジの選び方などを紹介します。

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POSシステムとは?機能や導入のメリット・デメリットを解説

POSシステムとは、小売業の日々の売上や販売した商品をデータ化して管理するシステムを指します。POSシステムを活用することで、売上管理の効率化や商品在庫の最適化が実現します。この記事では、POSシステムの機能やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントを解説します。

飲食店におけるレジ業務の課題

飲食店では、人材不足やオーダーミスの発生、閉店後の作業に時間がかかるといったさまざまな課題があります。ここでは、多くの飲食店が抱える課題について解説します。

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人材不足

少子高齢化による人材不足は、飲食店においても重要な課題です。特に飲食店では、アルバイトなどの非正規社員が多く、採用も困難な状況が続いています。そのような状況下において、ジ業務でも収益の拡大を妨げるさまざまな課題が発生しています

例えば、会計時に行列ができてしまうことが挙げられます。ランチタイムなどは忙しさから会計作業に手が回らず、レジ担当者の不慣れによって会計に時間がかかり過ぎてしまうなどが考えられます。そこで、人材不足に対応するための手段として、より短時間で会計処理ができるPOSレジの導入が求められています。

人的ミスが発生しやすい

飲食店では、新人のアルバイトやスタッフのオーダーミス会計ミスが多いのも課題の1つです。レジ打ちなど手作業中心の会計や、ランチタイム・ディナーの時間は多忙になりやすいことから新人教育の時間を十分に取ることが難しく、ミスが発生しやすくなります。

人的ミスが多発すると、顧客からの信頼度にも影響して店舗の評判にも大きく関わります。この課題に対応するためには、慣れないホールスタッフでもミスの起こりにくい工夫やPOSレジの導入を急ぐ必要があります。

閉店後も作業に追われる

飲食店は閉店してからも、レジ締め・精算などのキャッシュカウント業務を毎日行わなければなりません。これは時間のかかる作業であり、金額が合わないといった問題も起こりやすいです。そのため、従業員が残業せざるを得なくなる飲食店も見受けられます。

従業員の負担やストレスの原因にもつながるため、少しでも効率化を図りたいと考える経営者も少なくないでしょう。

飲食店向けPOSレジの種類

飲食店向けPOSレジは、主に汎用型と飲食店特化型に分けられます。また、飲食店の業態によってもおすすめのPOSレジタイプは異なります。ここでは、飲食店向けPOSレジの種類について解説します。

飲食店向けPOSレジの種類

飲食店向けPOSレジは、飲食店以外の業種にも導入できる汎用型と、飲食店の運営に適合できる飲食店特化型の2種類があります。以下では、それぞれの特徴について解説します。

汎用型POSレジ

汎用型POSレジは、飲食店の他にも小売店やサロンなど幅広い業種に導入できるタイプです。商品管理・在庫管理・売上分析などの基本機能が備わっており、シンプルな操作性かつ低コストで利用できるシステムが多いです。

そのため、初めてPOSシステムを導入する店舗にも適しており、中には自店舗に合わせて機能を追加できるものもあります。ただし、機能を拡張する場合はオプション料金が発生し、トータルコストが高額になりやすい点に注意が必要です。

また、汎用型POSシステムを導入する際は、飲食店での導入実績を確認することが大切です。同業種の導入実績が豊富なら、問題なく利用できることがわかり、導入失敗のリスクを防げます。

おすすめの汎用型POSレジを見る

飲食店特化型POSレジ

飲食店特化型POSレジは、その名の通り飲食店の経営に必要な機能が揃ったタイプです。具体的には、オーダー管理やメニュー管理など飲食店での業務を効率化できる機能が豊富に搭載され、モバイルオーダーやテイクアウトに対応しています。

また、顧客が自身で会計ができるセルフレジを提供するベンダーもあるため、人手が不足しがちな飲食店においてはレジ業務に時間や人員を割く必要がなく、業務の効率化につながります。飲食店特化型は、特に多忙になりやすいレストランや居酒屋におすすめで、回転率の向上に期待できます。

おすすめの飲食店特化型POSレジを見る

飲食店の業態別おすすめPOSレジタイプ

飲食店向けのPOSレジを導入する場合は、自店舗の業態に合わせて選ぶのがおすすめです。ここでは、小規模店舗、チェーン展開するレストランや居酒屋、移動販売の3つの業態別に、おすすめのPOSレジタイプについて解説します。

座席数が少ない小規模店舗

個人店や個人食堂といった座席数が少ない小規模店舗の場合、売上管理機能や顧客管理機能など基本機能が充実したシステムがおすすめです。個人経営の場合、メニューの開発や経営に関わる事務作業なども少人数で行うため、レジ締め作業や売上管理などに手間がかかると、その他の業務に時間が割けない課題があります。

基本機能が充実しているPOSレジは、複雑な機能は備わっていないシンプルな設計が多く、導入コストを抑えながら、直感的な操作でレジ周りの業務を効率化しやすいのが特徴です。

また、初期費用無料や無料プランがあるPOSレジもあるため、まずは無料プランで導入して、店舗規模の拡大に合わせて機能拡張や有料プランに移行すると、コストを無駄にせず効率的に運用できるでしょう。

複数店舗展開するレストラン・居酒屋

複数店舗を展開しているレストランや居酒屋の場合、一つのテーブルで複数回追加注文をしたり、複数のテーブルや注文を同時に管理する必要があります。そのため、オーダーエントリーシステムとの連携や、顧客がタブレットを操作して注文できる機能など、飲食店業務を効率化できるPOSレジがおすすめです。

テーブル管理機能や注文管理機能など、業務効率化に繋がる機能が充実しているため、注文から会計までの従業員の作業負担を軽減できます。また、複数店舗管理機能や勤怠管理機能が備わっていると、全店舗の売り上げや在庫などのデータを一元管理できたり、当日欠勤などによってスタッフが足りない場合に他店舗から人材を借りられます。

\居酒屋におすすめのPOSレジをチェック!/

居酒屋におすすめのPOSシステム6選|選ぶ際のポイントも解説

レジ業務を効率化させるPOSシステムは、メニュー数が多い居酒屋にも導入が推奨されます。POSシステムがあればメニューや価格を1つずつ覚える必要がなく、会計ミスも防止できます。この記事では、居酒屋におすすめのPOSシステムや選ぶ際のポイントを解説します。

キッチンカーなどの移動販売

キッチンカーなど移動販売形態の店舗では、場所を取らず会計業務を効率化できるPOSレジがおすすめです。特にビジネス街のランチ時などスピーディーな会計が求められる場合は、現金だけでなく、クレジットカードや電子マネー、QRコードなど多様な決済手段に対応できると、会計時間の短縮に繋がります。

また、豊富な決済手段に対応できることで、販売機会の損失を防いで顧客満足度の向上にも期待できます。省スペース化を図りたいキッチンカーや催事場などの短期販売では、タブレット型や一つの決済端末であらゆるキャッシュレス決済に対応できるPOSレジの検討がおすすめです。

飲食店向けPOSレジおすすめ10選

飲食店向けPOSレジのおすすめ10選早見表

POSレジタイプ導入タイプ初期費用月額料金
\Click/
会計業務を効率化ターミナル型
タブレット型
端末料金のみ
(スマホでタッチ決済
の場合無料)
無料
\Click/
会計業務を効率化ターミナル型無料9,900円(税込)
\Click/
基本機能が充実タブレット型要問合せ0円〜
\Click/
会計業務を効率化タブレット型端末費用のみ無料
\Click/
会計業務を効率化タブレット型無料0円〜
\Click/
飲食店業務を効率化タブレット型要問合せ要問合せ
\Click/
飲食店業務を効率化タブレット型要問合せ要問合せ
\Click/
基本機能が充実タブレット型要問合せ4,400円/台(税込)
\Click/
飲食店業務を効率化タブレット型要問合せ要問合せ
\Click/
飲食店業務を効率化タブレット型0円〜0円〜

迷ったらこれ!おすすめPOSシステムをピックアップ

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タイプ別|POSレジ特徴比較

  1. 汎用型POSレジ
  2. 飲食店特化型POSレジ

汎用型POSレジ

スピーディーに導入・利用できる!「Square」

Square株式会社

Square

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Square株式会社

Square

多機能かつキャッシュレス決済対応であらゆる業態におすすめ

Squareでは、期間限定のキャンペーンの開催や、サービスのアップデートを積極的に行っています。2024年9月には対応するQRコードの決済サービスが大幅に増え、今後のアップデートにも期待です。

また、Square 資金調達では、スピーディーな資金調達が可能です。申し込みはすべてオンラインで完結し、利用にかかる手数料は固定手数料のみとなっています。個人事業主や店舗運営のオーナーにも人気のおすすめプランです。

評判・口コミを紹介

Square ターミナルを​導入してから、​作業は​2倍ほど​スピーディーに​なったと​思います。​電話回線を​使った​決済は​読み込みに​時間が​かかるし、​端末は​キッチンの​奥に​設置していたので​カードを​持って​行って​決済しなければなりませんでした。​決済スピードが​速い​ことと、​客席で​会計が​できる​ことで​時間が​大幅に​短縮できました。​

Square ターミナル導入事例(epais coup)|Square株式会社

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ここがおすすめ!

  • Androidスマートフォンの「タッチ決済」にも対応
  • 「複数店舗管理」「eギフトカード」「勤怠管理」など、充実した機能数
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  • 新規のお客様はVISA&・Mastercardの決済手数料が業界最安の 2.5%で導入が可能(2024年11月1日~)※詳細は公式ページを確認※

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  • 払い戻しやオフラインモード時に対応している決済が限られている

バーコード読み取りで商品管理も効率化!「stera pack POS」

SMBC GMO PAYMENT株式会社

stera pack POS

stera pack POS

SMBC GMO PAYMENT株式会社

stera pack POS

初期コスト0円!無くなっているお店でのゆとりを取り戻したい企業におすすめ

評判・口コミを紹介

stera pack POSの端末はコンパクトなので、置くスペースも最小限で済みますし、複数の決済端末を操作する必要もありません。お客様には、対面したままでカードを差し込んでいただき、こちら側の画面でピッと操作すればいいので、スピーディーかつスマートに決済できます。

導入事例(STUDIUM ATELIER SHOP)|SMBC GMO PAYMENT株式会社

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  • 決済端末とPOSレジが1台だけで完結でき、レジ回りもすっきりした状態に
  • スマートフォンでバーコードを読み取るだけで、商品管理や棚卸作業の効率化が実現
  • 売上・在庫状況がリアルタイムでわかり、売り逃しや過剰在庫の削減が可能に

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  • 初期設定やダッシュボード参照にはパソコンで操作するため、別途パソコンの用意が必要

店舗の成長に合わせて柔軟にプランを変更!「スマレジ」

株式会社 スマレジ

スマレジ

スマレジ
出典:smaregi.jp

株式会社 スマレジ

スマレジ

飲食店向けプランも◎細かく管理したい方におすすめ

評判・口コミを紹介

前のレジを入れ替えたとき、各店のスタッフ教育がネックでして、集合教育を実施したり色々しないと駄目だったのですが、今回はほとんど集合教育を取らずにマニュアルベースで、あとは各エリアマネージャーから落とし込んでもらうという形を取りました。 販売員さんの年齢も様々ですが、とくにそんなに抵抗なく。操作説明が要らないって凄いですね。  

導入事例(靴下専門店 Tabio)|株式会社 スマレジ

GOOD
ここがおすすめ!

  • 入出荷管理やPL管理・販売管理機能も搭載
  • 無料プランや飲食店向けプランを含む5つのプランから目的に合わせて選択可能
  • 「免税」や「軽減税率」にも対応

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ここが少し気になる…

  • 月額費用が安いプランもあるがかなり機能が限られている

振込手数料・月額固定費0円で利用できる!「Airレジ」

株式会社リクルート

Airレジ

Airレジ

株式会社リクルート

Airレジ

初期費用や月額費用なし!さまざまな業種におすすめ

評判・口コミを紹介

以前との違いとして感じる一番大きな変化は、普段着でこの辺りを散歩しているようなお客様がふらりと来店されて、カードでお買い物をするようになったことです。現金を持たずに、クレジットカードやQR決済できるスマホだけを持ち歩いている方も多いということですよね。客単価としては大きな変化はないですが、こうした新規のお客様が増えたことで売上も上がっています。

導入事例(フランス菓子ルリス)|株式会社リクルート

GOOD
ここがおすすめ!

  • レジに必要な基本機能はもちろん売上管理や分析機能も備え、月額費用も無料で利用できる
  • 「Freee会計」や「出前館」といった各種会計ソフトやさまざまなサービスとの連携が可能

MORE
ここが少し気になる…

  • 初期費用や月額費用は無料だが、利用するには周辺機器を購入する必要がある

iPadにアプリをインストールするだけで利用可能!「STORES レジ」

STORES株式会社

STORES レジ

STORES レジ
出典:stores.jp

STORES株式会社

STORES レジ

無料ではじめられる!複数店舗を持つ企業におすすめ

評判・口コミを紹介

一番よかったのは、店舗の売上を期間別で絞って見れる機能があることです。店舗にいなくても、管理画面から確認できるので、毎日必ず店舗ごとの売上やアイテム別売上を見ています。
アイテム別売上では、売れ筋商品をランキング形式で見ることが可能です。毎日売れ筋商品をチェックして接客に生かすことで、売上アップにも繋がっています。

導入事例(Parker’s choice)|STORES株式会社

GOOD
ここがおすすめ!

  • 販売やサービス業など、さまざまな業種に特化したPOSレジを提供
  • 商品情報・在庫確認・注文確認がアカウントひとつで連携が可能
  • iPadがあれば簡単に導入ができる

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  • レジ ベーシックプランは、利用する店舗ごとに契約が必要

飲食店特化型POSレジ

2ヶ月に1回の機能強化で進化し続ける!「NECモバイルPOS」

日本電気株式会社

NECモバイルPOS

NECモバイルPOS
出典:jpn.nec.com

日本電気株式会社

NECモバイルPOS

飲食店向け!多店舗用の機能が充実している機器を導入したい企業におすすめ

評判・口コミを紹介

購買データがほぼリアルタイムでクラウドに アップされるので、売上の傾向などを本部から も個別店舗からもすぐに確認できるようになり ました。顧客管理の仕組みで取得しているお客様 データもクラウドに日々蓄積しているので、いずれマーケティングに活用していけるはずです。また、アプリを追加することで新しい機能を増やしていけるのも、このシステムの大きなメリットだと考えています

導入事例(株式会社プレナス)|日本電気株式会社

GOOD
ここがおすすめ!

  • これまでのNECのノウハウを活かした高機能で柔軟対応のPOSシステム
  • 時代の変化やニーズに合わせて無償でバージョンアップが可能
  • 24時間365日、導入からトラブル時まで安心のサポート対応

MORE
ここが少し気になる…

  • 導入費用や月額利用料を確認するには問い合わせが必要

元飲食店経営者が考えた飲食店支援POSレジ!「ワンレジ」

株式会社スカイダイニング

ワンレジ

ワンレジ
出典:one-regi.com

株式会社スカイダイニング

ワンレジ

顔認証勤怠管理も◎使いやすさ重視の飲食店におすすめ

評判・口コミを紹介

今までは店舗の数字を管理している担当者からのフィードバックでしかお店の経営状態を知ることができませんでした。しかも、現場業務の合間や閉店後の時間、休みの日まで返上して数字分析などの業務をしていたので、マンパワー的にも限界がありました。ワンレジがこれらの業務をすべてカバーしてくれるので、集中したい業務にリソースを割けるようになりました。

利用者の声(東京都足立区 ビストロオオカミ 北千住)|株式会社スカイダイニング

GOOD
ここがおすすめ!

  • 飲食店向きの機能が豊富で細かいところまでサポート可能
  • 自動集計や分析機能を搭載し、売れ筋商品や集客について可視化できる
  • 「会計・給与ソフト」と連携が可能で、労務管理や顔認証による勤怠管理も搭載

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ここが少し気になる…

  • システムが固まることがあり決済できない場合も

飲食店の悩みに寄り添い、高機能・低価格を実現!「DealerShip」

株式会社パワーエッジ

DealerShip

DealerShip
出典:www.dealership.jp

株式会社パワーエッジ

DealerShip

飲食店の悩みを解決!レジ担当者のストレスを軽減させたい企業におすすめ

評判・口コミを紹介

スッキリとしたPOSレジを導入したことで、お店のイメージアップになりました。
また、操作もシンプルでわかりやすいので初めてのスタッフでもすぐレジに慣れることができ、店舗運営のコスト削減につながると考えます。

導入事例(株式会社ファッション須賀)|株式会社パワーエッジ

GOOD
ここがおすすめ!

  • 簡単操作で日々のレジ業務が省力化できる
  • 複数店舗対応で売上・顧客分析も簡単
  • 導入が初めてでも安心のサポート体制

MORE
ここが少し気になる…

  • 拡張サポートを利用の場合は別途費用が発生する

レジ業務に必要な機能は全て標準搭載!飲食店経営を変革する「ハピレジ」

株式会社Mt.SQUARE

ハピレジ

ハピレジ
出典:www.happyregi.com

株式会社Mt.SQUARE

ハピレジ

ホスピタリティ溢れる接客を!飲食店を運営している企業におすすめ

評判・口コミを紹介

従来チェックアウトの時間帯に集中しがちだったお土産品の購入でしたが、ご滞在期間中いつでもお手元の端末から注文できるモバイルオーダーを導入することで、お客様をお待たせすることなく、商品をお渡し出来るようになりました。

導入企業さまの声(星野リゾート)|株式会社Mt.SQUARE

GOOD
ここがおすすめ!

  • スムーズなオペレーションを実現し、教育や事務コストを減らす
  • 使う方がわかりやすく、詳細画面や動画によって知ってほしい情報が届きやすい
  • 社会の変化に合わせてカスタマイズ・対応が可能

MORE
ここが少し気になる…

  • 料金を確認するには問い合わせが必要

モバイルオーダー・POSレジが無料で利用可能!「funfo」

ファンフォ株式会社

funfo

funfo
出典:www.funfo.jp

ファンフォ株式会社

funfo

飲食店向け!オーダーから決済までモバイル対応させたい企業におすすめ

評判・口コミを紹介

海外客の多い店なので、翻訳機能もとても役立っています。お客様のためを思う機能がファンフォには多いですね。モバイルオーダーを活用することで、スタッフのホール業務を削減できたので、仕込みに時間を回すことができ時間の有効活用が叶いました。

導入事例(LION KITCHEN)|ファンフォ株式会社

GOOD
ここがおすすめ!

  • アカウント登録するだけで手軽に導入できる
  • モバイルオーダーに最適化されたPOSレジ機能を搭載
  • 注文だけでなく、決済までモバイルで完結できる

MORE
ここが少し気になる…

  • 導入するには必ずiPadの用意が必要

【比較表】飲食店向けPOSレジおすすめ10選

店舗規模飲食店向け機能操作性拡張性・連携性サポート
汎用型全規模
全規模
全規模
全規模
全規模
飲食店特化型多店舗向け
全規模
全規模
全規模
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おすすめPOSシステムの詳細はこちらから

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\特徴別おすすめPOSレジを紹介!/

【全20選】その他のおすすめの飲食店向けPOSレジを見る

飲食店にPOSレジを導入するメリット

飲食店に対応したPOSレジの導入は、業務の効率化をはじめ、複数店舗のデータ管理、会計時のミス・不正防止ができるなどのメリットがあります。ここでは、飲食店にPOSレジを導入するメリットについて詳しく解説します。

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会計・レジ締め業務を効率化できる

POSレジシステムでは、事前に各メニューの価格や割引情報を登録しておけます。会計時にはメニューと割引を選択するだけで金額が表示されて、素早く会計処理ができるため、顧客の待ち時間削減やレジの打ち間違いを防げます。

また、POSレジは会計と同時に売上情報が記録されるシステムのため、レジ締め作業の自動化も図れて、手作業よりも正確かつ迅速なレジ締め業務が実現します。

複数店舗のデータを一元管理できる

POSレジは、複数店舗を経営している店舗においても利便性が高いです。離れた場所にある各店舗のPOSレジで入力したデータは、POSシステムのサーバーで一元管理されているため、各店舗でデータ管理を行わなくても本部でまとめて行えます。

つまり、店舗ごとの顧客管理メニューや価格の変更、各店舗の売上に合わせた原材料の発注調整などが本部で一括して行えます。その他にも各店舗の来客数や混雑時間などから、より細かな従業員のシフト作成、他店舗へのヘルプ配置といった調整も可能です。

保存されているデータから、メニューごとの売上や販売数などを自動算出すれば、人気メニューや売上の悪いメニューなどをランキング形式などで把握できるため、メニュー改善の方向性を明確化できます。

会計時のミス・不正を防止できる

POSレジは、事前に各店舗のメニュー価格を本部で設定するため、会計時の価格の入力ミスを防止できます。さらに、顧客が自分でメニューを選択してオーダーできる端末を利用すれば、ホール担当者によるオーダーミスや会計時の入力ミスを削減可能です。

また、POSレジによっては、いつ・誰が・どのような会計を行ったかがわかる使用ログ機能も搭載されています。これによって、万が一不正な会計が行われても、ログ分析によって個人を特定できるため、不正防止につながります。

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飲食店がPOSレジを導入する際の注意点

飲食店がPOSレジを導入する際は、いくつかの注意点を把握しておきましょう。特に、以下のような注意点には留意が必要です。

操作方法を周知する必要がある

飲食店で初めてPOSレジを導入する場合は、POSレジの操作方法を従業員に周知しなければなりません。そのため、多忙を極める飲食店であっても、開店前に操作方法の研修時間を取る必要があります。

また、導入するPOSレジによっては操作するボタンや機能が多く、従業員が操作ミスや操作に迷うと会計作業の遅延が発生しやすいです。したがって、一度の研修だけではなく、操作方法やトラブル発生時のマニュアルを作成しておくなどの工夫が求められます。

電波状況や機器の故障に左右される

提携形態によって異なりますが、基本POSレジはインターネットに接続してレジ業務の効率化を図ります。そのため、電波状況が悪かったり機器の故障が発生したりすると、業務に支障をきたす可能性があります。

顧客情報や売上データを活用する場合、バックアップなどの対策が必要です。また、インターネットや電力に障害が発生した際の対策についても、導入前にしっかりと把握しておくようにしましょう。

飲食店運営におすすめのPOSレジの機能

自店舗に適したPOSレジを選ぶ際は、自店舗の飲食店運営に必要な機能を持ったPOSレジの選択が重要です。以下では、飲食店でよく利用されている機能について解説します。

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オーダーエントリーシステム

オーダーエントリーシステムは飲食店向けの機能で、ホール担当者が端末でオーダーを受けると同時にキッチンにあるプリンターからオーダーが印刷されるシステムです。POSレジともデータが共有できるため、会計時の入力が不要で迅速な会計を可能にします。

また、店員の呼出し機能や配膳確認機能などもオーダーエントリーシステムに含められる場合、「ホールスタッフの呼出し→オーダー→受注→調理→配膳→会計」の流れを一括管理して、スムーズな流れを作り出せます

テーブルオーダー機能

テーブルオーダー機能とは、テーブルに設置したタブレットで、顧客がメニューを選んで注文できる機能です。従業員が注文を聞きに行く手間が省けるため、ホール対応業務の効率化に繋がります。また、画像や動画でメニューを表示できるため、視覚的な魅力が向上してメニューを選びやすくなる効果があります。

システムによっては、タブレットに決済用のQRコードを表示できる機能もあり、顧客はその場で注文から決済までを済ませられます。一方で全ての席にタブレットの設置が必要なため、テーブルオーダー機能が必要かどうかを十分に確認することが大切です。

また、顧客によっては注文のやり方がわからないケースもあるため、顧客に操作方法を教えるための時間や手間が発生する点も考慮しましょう。

モバイルオーダー機能

モバイルオーダー機能とは、顧客自身のスマホからメニューを注文できる機能で、QRコードを読み取ることで利用できるケースが多いです。テーブルオーダーが全席にタブレットを設置しなければならない一方で、モバイルオーダーは端末を用意する必要がないため、コスト面が気になる店舗にもおすすめです。

また、従業員が注文を聞きに行く手間を削減できるため、少人数で運営している飲食店にも適しています。ただし、顧客の通信状況によっては正しくメニューが表示されない・注文できないといったことも考えられるため、店内で利用できるフリーWi-Fiの導入なども併せて検討するのがおすすめです。

外部サービスとの連携機能

POSレジの中には、外部サービスと連携を図れる製品があります。デリバリー・テイクアウトサービスや会計システムなどをすでに導入している飲食店は、既存システムと連携できるPOSレジを選択すると、より便利に利用できるでしょう。

特に予約管理システムと連携できると、予約漏れや確認ミスによって予約時間を間違えたり、ダブルブッキングによって顧客を案内できなくなるといったミスを防げます。また、会計システムとの連携によって、売上データが自動で会計システムに集計できて、仕訳の自動化も図れます。

\他システムと連携するメリットを詳しく知る!/

POSシステムと他システムを連携するメリット|選び方も解説

POSシステムとは、小売業の売上や販売情報を管理するシステムのことです。POSシステムは基幹システムやERPなどのあらゆるシステムと連携でき、利便性を高めてくれます。本記事では、POSシステムと他システムを連携するメリットや注意点などを解説します。

顧客管理機能

顧客管理とは、顧客の個人情報や来店・飲食の履歴、使用金額などをデータで管理する機能で、予約管理もできます。多くのPOSレジに搭載される基本機能で、管理データを基に誕生日クーポンを発行したり、忘年会や新年会の案内送付といった営業活動に活かせます。

ただし、顧客の個人情報が流出すると、店舗の信頼性が損なわれるだけでなく売上や経営にも影響が出るため、同時にベンダーのセキュリティ対策についても確認しておきましょう。

ポイント管理機能

顧客の来店回数や会計金額でポイントを付与するサービスを実施している飲食店には、ポイント管理機能を搭載したPOSレジがおすすめです。ポイントに応じた特典を付与できるサービスは、リピーターを増やすために非常に有効な手段といえます。

また、ポイント制度は顧客の情報を取得するための絶好の機会です。顧客管理機能と連携すれば、見込み顧客を増やして自店舗の売上向上にも期待できます。

個別会計機能

ランチ時などは、1つの伝票で一人ひとりが食べたメニューを支払う個別会計が多くなります。個別会計機能があれば、レジの中で伝票を分けて一人ひとりにレシートを出すことが可能です。また、割り勘を求められる場合も同様に取り扱いができます。

特に居酒屋の場合、飲み会などで1つの団体が複数のテーブルを利用するケースも多く、合算して割り勘にするといった会計を希望する顧客もいるため、合算会計にも対応できるPOSレジがおすすめです。導入前に自店舗で実際に行われている会計方法を分析し、複数の会計方法に対応できる機能が搭載されたシステムを選びましょう。

セルフレジ機能

POSシステムによっては、オプションやシステム連携によってセルフレジや自動精算機を導入できる場合があります。セルフレジとは、顧客自身が支払いを行うレジ機能で、タッチパネルなどで簡単に自動精算できるため、従業員が対応することによる時間や手間を削減できます。

オーダーシステムとの連携や券売機として導入できると、さらに顧客自身で注文もできるため、来店客が多い飲食店では注文にかかる時間をカットできます。これによって、顧客の待ち時間を削減でき、店舗の回転率向上につながるため、売上の向上にも期待できます。

ただし、顧客によってはやり方がわからない場合もあるため、客層に合わせてセルフレジをメインとするか、従業員対応のレジも必要かどうかを検討しましょう。

分析機能

POSレジの分析機能では、日別・月別・時間別・メニュー別での売上や、決済方法の分析ができます。これによって、売上予測の精度向上や発注する食材の仕入れ量を最適化できるため、無駄なコストの削減に繋がります。

また、アルバイトを採用することの多い飲食業では、分析結果をアルバイトのシフトの適正化や他店舗へのヘルプ管理にも活用できます。分析機能の利用は、経験や主観による判断から、客観的データに基づいた適正な判断への変化をもたらします。

飲食店向けPOSレジの選び方

飲食店向けのPOSレジは多くのベンダーから提供されており、それぞれのシステムに特徴があります。ここでは、自店舗に適したPOSレジを導入するために抑えておきたい選び方について解説します。

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導入タイプを確認

POSレジの導入タイプは、大きく分けてタブレット型POSレジ・ターミナル型POSレジ・パソコン型POSレジの3種類があります。その中でも注目されているのが、端末を持ち運んで使用できるタブレット型POSレジです。

タブレット型なら客席で会計を行えるため、元のレジスペースを客席にすることで、顧客の待ち時間削減や売上向上につながるでしょう。さらに、インターネット環境が整っていれば、キッチンカーやイベントなどの移動を伴う店舗でも利用できます。

以下では、3つの導入タイプの特徴とおすすめの店舗形態をまとめました。

POSレジのタイプ特徴おすすめの店舗形態
タブレット型・客席で会計可能
・レジスペース不要
・低コストで導入可能
・別途周辺機器が必要
・移動販売
・小規模店舗、個人店舗
・イベントへの出店
ターミナル型・大型の専用機器
・機能が豊富
・導入費用が高額
・大規模店舗
・メニュー数が多い店舗
・レストラン
パソコン型・市販PCで対応可能
・別途周辺機器が必要
・初期費用が抑えられる
・小規模店舗
・個人店舗

おすすめ飲食店向けPOSレジの導入タイプをチェック

簡単に操作できるか

POSレジは一般的なレジスターに比べて、機能が豊富で操作ボタンが多くなります。特に、多くの機能を搭載するターミナル型は、操作に慣れるために十分な時間が必要です。一方、タブレット型は直感的に操作できるものが多く、比較的簡単に利用できます

会計に専門スタッフを配置できれば、多少複雑な操作が必要なPOSレジでも使いこなせるでしょう。しかし、手の空いた慣れないホールスタッフが会計を行う場合は、できる限り簡単に操作できるPOSレジがおすすめです。

システムの拡張性・連携性を確認

飲食店はサービス形態が変化しやすく、メニューや会計の細かい設定やデータを変更する機会も多いです。また、将来的には、複数店舗展開や店舗規模の拡大によって、機能などを追加しなければならないこともあるでしょう。

こうした変化に柔軟に対応するには、システムの拡張性や周辺機器・他システムとの連携性が優れたPOSレジの導入がおすすめです。特に連携できるシステムやサービスが少ない場合、業務の効率化を図れず、従業員の作業負担増加や売上向上を見込めないリスクもあるため、システムの連携性を確認しましょう。

おすすめ飲食店向けPOSレジの拡張性・連携性をチェック

サポート対応時間が営業時間に合っているか

POSレジの導入後、思わぬトラブルが発生する可能性はゼロではありません。もし、システムエラーなどで停止してしまうと、レジ業務が滞ったり解決までレジが使えなくなる恐れもあります。そのため、サポートの対応時間が営業時間に適しているかを確認することが大切です。

中には、24時間365日体制でサポートを行なっているベンダーもあるため、迅速にトラブルやPOSレジにおける疑問点を解決するなら、いつでも相談できるかどうか確認しましょう。また、サポートは有料のケースや、無料プランでは問い合わせ方法が限られている場合があるため、サポートが充実したPOSレジを選ぶのがおすすめです。

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その他のPOSレジ・POSシステムの選び方

POSレジを選ぶ際は、上記で解説したポイント以外にも利用できる端末や導入実績を確認しておくのがおすすめです。

飲食店ではハンディ端末を利用して注文を取ることが多いですが、ベンダーによってはスマホと連携することで注文内容を入力・キッチンに送信できます。特にアルバイトを多く採用している店舗では、ハンディよりも操作慣れしているスマホの方が教育時間や操作ミスを削減できるでしょう。

また、汎用型のPOSレジを導入したい場合は、導入実績の確認が大切です。飲食店での導入実績が豊富だと、飲食店でも問題なく利用できていることがわかり、導入を失敗するリスクを防げます。その他にも、以下のポイントに注目して選びましょう。

【重要なポイント3つ】

  1. 利用可能な端末を確認
  2. 自社の規模や将来性に合っているか
  3. 自社と同じ業種・業界の導入実績を確認

【その他の比較ポイント】

  1. 外部システムと連携できるか
  2. サポート体制は充実しているか

その他のおすすめの飲食店向けPOSレジ

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【基本機能が充実】汎用型POSレジ

株式会社ユビレジ

ユビレジ

ユビレジ
出典:ubiregi.jp

株式会社ユビレジ

ユビレジ

多機能かつ直感的!マルチに使えどんな業種にもおすすめ

評判・口コミを紹介

問い合わせに対してユビレジは迅速で対応が早い、と感じています。例えば、何かの影響でインターネットに繋がらない、という不具合が発生した時に、それがインターネットによる問題なのか、またはiPad本体なのか、周辺機器なのか、状況からの判断が非常に早いので、施設としての対応も早くなり助けられています。

テナント様をお待たせする時間がなるべく少なくなるよう対応ができているようで良かったです

導入事例(豊洲 千客万来(万葉倶楽部株式会社))|株式会社ユビレジ

GOOD
ここがおすすめ!

  • 「カンタンがいちばん」をコンセプトにしており、多機能なのに直感的に使える
  • 飲食・小売り・サービス業といったさまざまな業種に対応
  • 「複数店舗管理」機能を備え、各店の売上がリアルタイムで集計可能

MORE
ここが少し気になる…

  • 「在庫管理」や「QRオーダー&決済」「ハンディ」はオプション対応

【飲食店業務を効率化】飲食店特化型POSレジ

株式会社ユニエイム

CASHIER POS

CASHIER POS
出典:www.cashier-pos.com

株式会社ユニエイム

CASHIER POS

豊富なオプション◎基本的なレジ操作で十分な飲食店におすす

評判・口コミを紹介

今まではシンプルなドロアを使っていまして、日々の精算作業っていうのもアナログな手法で手で数えていたんですよ。これも人が数えて行うのでそれなりに違算が発生したりするケースもあり、お金の確認作業なども発生する等、結構時間がかかっていたのですが、これが簡略化されたのは精算作業への工数も削減できましたし、かなり楽になったと総務の方から聞いていますね。

導入事例(株式会社ガレージ)|株式会社ユニエイム

GOOD
ここがおすすめ!

  • 基本機能は日々自動でアップデートされカスタマイズ性にも優れている
  • オプション機能を豊富に用意し、必要な機能を無駄なく選べる
  • ECサイトとも連携が可能で、モバイルオーダープランも搭載

MORE
ここが少し気になる…

  • ハードウェアの購入かレンタルが必要で、タブレットに関してはレンタルがなく購入のみ

ポスタス株式会社

POS+ food

POS+ food
出典:www.postas.co.jp

ポスタス株式会社

POS+ food

多言語に対応!複数店舗管理している方におすすめ

評判・口コミを紹介

ポスタスは、画面がタイル式(タップ式)でスライドしなくてもいい。タイル式とスライド式、ほんのわずかの操作違いですが、オーダーを取るスピード変わります。やはりお客様との接点を大事にしたい我々にとって、それはかなり重要ポイントで、決め手の1つになったと言っても過言ではありません。

導入事例(株式会社トラジ)|ポスタス株式会社

GOOD
ここがおすすめ!

  • 「レジ機能」から「売上管理」まで飲食店に必要な機能を搭載
  • 365日電話サポートや無制限駆けつけサポートなど、手厚い支援
  • 「多言語」や「複数店舗管理」に対応し、さまざまな店舗で導入できる

MORE
ここが少し気になる…

  • マルチ決裁対応のセルフレジ・発券機はオプションで導入可能

株式会社フォウカス

poscube

poscube

出典:pos-cube.com

株式会社フォウカス

poscube

集客や人手不足にお悩みの方やインバウンド対策をしたい飲食店におすすめ

評判・口コミを紹介

一番大きく変わったのはお客様との会話の時間が多く持てるようになったということですね。 今まではセルフサービスなので必要最小限のことしか お客様と接する機会がなかったのですが、テーブルでのオーダー方式にしたことで お客様との会話の時間が多く設けられるようになったのは大きな違いです。

導入事例(株式会社良品計画)|株式会社フォウカス

GOOD
ここがおすすめ!

  • 「モバイルオーダー」対応で人手不足の解消につながる
  • 多言語に翻訳が可能で、インバウンド対策にも効果的
  • 「Easy! Repeat! Up!」を搭載し、店舗の集客をサポート

MORE
ここが少し気になる…

  • 各管理機能の搭載や費用は問い合わせで確認

アロハス株式会社

でん票くん

でん票くん

出典:denpyo-kun.com

アロハス株式会社

でん票くん

OSを問わず低コストで導入したい飲食店におすすめ

GOOD
ここがおすすめ!

  • ミスの防止やトラブルの回避で働きやすい環境を実現
  • 誤請求の軽減や会計時に待たせることなく、顧客側の満足度も向上
  • 有償オプションで「ゲッ注」が扱え、人手不足を解消に導く

MORE
ここが少し気になる…

  • 12ヶ月単位・年1回の支払いで、電話サポートは有償対応

株式会社フォーバル

DX POS

DX POS
出典:dx-platform.jp

株式会社フォーバル

DX POS

タブレットを活用したい居酒屋やカフェなどにおすすめ

GOOD
ここがおすすめ!

  • 「テーブル」「ピックアップ」「デリバリー」など多彩なオーダー
  • ハンディやテーブルパッド注文に対応し、業務全体の効率化につながる
  • 万全なサポート体制と柔軟なシステム連携でより安心・便利に

MORE
ここが少し気になる…

  • 各種管理機能や集計・分析機能、費用については問い合わせで確認

株式会社USEN

USENレジ FOOD

USENレジ FOOD
出典:usen.com

株式会社USEN

USENレジ FOOD

スタイルにあわせて機能を組み合わせながら使いたい飲食店におすすめ

評判・口コミを紹介

ハンディで注⽂を取っていた頃は焦りからくる⼊⼒ミスが多発していました。お客様⾃⾝で注⽂を⼊⼒していただくことで、スタッフの⼼理的な負担を軽減できたと思います。あとは新⼈スタッフへの教育時間もずいぶん短縮できたので助かっていますね。

導入事例(株式会社エスエルディー)|株式会社USEN

GOOD
ここがおすすめ!

  • 飲食店に必要な機能を搭載し、初心者でも扱いやすい設計に
  • 店舗状況を詳細に知れる分析機能や、柔軟なシステム連携が使える
  • USENのオーダーシステムと連携で、オペレーションの一元管理も可能

MORE
ここが少し気になる…

  • 便利かつ豊富なオーダーシステムはオプション対応で費用は問い合わせで確認

WSST JAPAN株式会社

かんたん注文

かんたん注文
出典:www.kantan-order.com

WSST JAPAN株式会社

かんたん注文

おすすめ商品設定に対応!注文数を上げたい飲食店におすすめ

GOOD
ここがおすすめ!

  • 飲食店に必要な機能を多数搭載し、待ち時間や人手不足の解消に役立つ
  • ファーストビューで表示される「おすすめ商品設定」により、注文数アップにも
  • 多言語に対応しているため、インバウンド対策やオーダーミス削減につながる

MORE
ここが少し気になる…

  • 機器の購入・設定・マスタデータ作成などの完了に1~1.5ヶ月程度必要

リブオン・エンタープライズ株式会社

でりれじ

でりれじ

出典:deliregi.jp

リブオン・エンタープライズ株式会社

でりれじ

シンプル設計と簡単操作で初めて導入する飲食店にもおすすめ

GOOD
ここがおすすめ!

  • iPadによる直感的な操作とシンプルな設計で初心者でも安心
  • 「キャッシュレス決済」機能を標準装備し、より便利に活用可能
  • モバイルオーダーやフードデリバリーのオプション利用で売上向上に貢献

MORE
ここが少し気になる…

  • 「ipad」「レシートプリンタ」「キャッシュドロア」の用意が必要

【会計業務を効率化】飲食店特化型POSレジ

ブレイン株式会社

blaynレジ

blaynレジ
出典:www.blayn.com

ブレイン株式会社

blaynレジ

現場の人手不足を解決!多言語対応を導入したい企業におすすめ

評判・口コミを紹介

レジを入れる前までは伝票に手書きでキッチンにオーダーを伝えていたんですけど、やっぱりミスが多くて、結果的にお客様を待たせることになったりするのでそれが悩みの種だったんです。それが、ブレインさんのレジを入れてからは一切、そういうことがなくなりました。提供スピードが上がって、顧客満足度が上がりました。

導入事例(筋肉食堂)|ブレイン株式会社

GOOD
ここがおすすめ!

  • 飲食店・観光・施設などの幅広い業種で利用可能
  • 日本語・英語・中国語・韓国語の4ヵ国語に対応
  • さまざまなキャッシュレス決済に対応

MORE
ここが少し気になる…

  • 料金を確認するには問い合わせが必要

その他のおすすめの飲食店向けPOSレジに戻る

POSレジの導入には補助金を活用できる

POSレジは、補助金制度を利用して導入することもできます。さまざまな補助金制度があるため、コストが気になって導入を躊躇している個人店や小規模店舗にもおすすめです。ただし、補助金制度によっては利用できる店舗・企業に条件があるため、公式サイトなどで自社が対象となるか確認しましょう。

以下では、POSシステムの導入に利用できる主な補助金制度について解説します。

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POSレジの導入に利用できる補助金

  1. IT導入補助金
  2. 業務改善助成金
  3. 小規模事業者持続化補助金

IT導入補助金

中小企業・小規模事業者等がITツールを導入する際の支援制度として「IT導入補助金」があり、POSレジの導入も該当します。しかし、対象となる企業やPOSレジには明確な要件が用意されているため、事前に十分に確認することが大切です。

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性向上を目的とした制度であり、対象となる場合は活用することで、ツール導入の費用負担を軽減できます。公式サイトの申請フローに沿って申請を行いましょう。

参考:IT導入補助金とは|IT導入補助金2024

業務改善助成金

業務改善助成金は、厚生労働省が実施する助成金制度で、中小企業・小規模事業者が最低賃金を引き上げる際に活用できます。POSシステムは「生産性向上のための設備投資」として認められ、「事業場内最低賃金と地域別最低賃金の差額が30円以内」「事業場規模が100人以下」の条件を満たした場合に、助成対象になります。

なお、事業場内最低賃金の引上げや設備投資等は、これから実施するものが助成の対象となり、労働者(従業員)がいない場合は助成の対象外となるため注意しましょう。

参考:業務改善助成金|厚生労働省

小規模事業者持続化補助金

小規模事業者持続化補助金とは、小規模事業者が直面する制度変更に対応するための販路開拓の取り組みを助成する制度で、常時使用する従業員が20人以下の商工会地域の小規模事業者が対象です。

「一般型」と「低感染リスク型ビジネス枠」の2種類があり、一般型はWebサイト作成や店舗改装、低感染リスク型ビジネス枠は新しいビジネスモデルやサービスを展開する際に活用できます。

参考:小規模事業者持続化補助金|全国商工会連合会

\詳しい補助金の内容・POSレジ周りの費用についてはこちら!/

POSレジ導入時のフローとは|導入費用や利用できる補助金を解説

POSレジは小売店・飲食店・美容室など、さまざまな業界で採用されていますが、実際に導入するにはどのようなフローが必要になるのでしょうか。本記事では、POSレジ導入を検討する企業へ向けて、導入フローにおける費用、利用可能な補助金などについて解説します。

期間中に発生した決済手数料が実質無料になるキャンペーン開催中!

Square株式会社

Square

Square

Square株式会社

Square

多機能かつキャッシュレス決済対応であらゆる業態におすすめ

Squareでは、期間限定のキャンペーンの開催や、サービスのアップデートを積極的に行っています。2024年9月には対応するQRコードの決済サービスが大幅に増え、今後のアップデートにも期待です。

また、Square 資金調達では、スピーディーな資金調達が可能です。申し込みはすべてオンラインで完結し、利用にかかる手数料は固定手数料のみとなっています。個人事業主や店舗運営のオーナーにも人気のおすすめプランです。

評判・口コミを紹介

Square ターミナルを​導入してから、​作業は​2倍ほど​スピーディーに​なったと​思います。​電話回線を​使った​決済は​読み込みに​時間が​かかるし、​端末は​キッチンの​奥に​設置していたので​カードを​持って​行って​決済しなければなりませんでした。​決済スピードが​速い​ことと、​客席で​会計が​できる​ことで​時間が​大幅に​短縮できました。​

Square ターミナル導入事例(epais coup)|Square株式会社

GOOD
ここがおすすめ!

  • Androidスマートフォンの「タッチ決済」にも対応
  • 「複数店舗管理」「eギフトカード」「勤怠管理」など、充実した機能数
  • 電話やメールでのサポートが受けられ、導入後も安心して利用できる
  • 新規のお客様はVISA&・Mastercardの決済手数料が業界最安の 2.5%で導入が可能(2024年11月1日~)※詳細は公式ページを確認※

MORE
ここが少し気になる…

  • 払い戻しやオフラインモード時に対応している決済が限られている

まとめ

POSレジは、レジ会計と同時に売上に関するさまざまな情報を記録し、簡単に集計できるシステムです。複数のPOSレジデータを一括管理できるため、個人経営の小規模店舗からチェーン展開している店舗まで、あらゆる形態の飲食店に適しています。

飲食店にPOSレジを導入することで、レジ周りの作業を効率化できて顧客がレジ会計を待つ時間を緩和します。また、集計や分析なども簡単にできてレジ締め業務の短縮化にもつながるため、従業員の残業削減やその他の作業に時間を割けるでしょう。

少子化などの影響で人材不足が常態化している飲食店では、業務の効率化が重要な課題となっており、課題解決にはPOSレジの導入が効果的です。本記事を参考に、自店舗に合ったPOSレジを導入して、効果的な飲食店経営を目指しましょう。

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