【2024年最新】セキュリティ性が高い人事管理システムおすすめ6選｜選び方や注意点を解説！分かりやすい比較表も
Check!
- 人事管理システムでは個人情報や機密情報を扱うため、セキュリティは重要である
- 人事管理システムを選ぶ際は、通信の暗号化やSSOなどのセキュリティ対策を確認する
- 自社のセキュリティポリシーと照らし合わせて、要件を満たしているか確認する
人事管理システムでは個人情報や機密情報を扱うため、高いセキュリティが必要です。十分なセキュリティ対策が施されている製品を選び、安全に利用しましょう。この記事では、セキュリティ性が高いおすすめの人事管理システムや、チェックしたい具体的なポイントを解説します。
目次
開く
閉じる
開く
閉じる
セキュリティ性が高い人事管理システムおすすめ6選
ここでは、数ある人事管理システムを比較して判明した、高セキュリティなおすすめ人事管理システム6選を紹介します。商品の特徴も紹介しているので、資料請求と合わせて自社に最適なサービスを検討しましょう。
迷ったらこれ！おすすめの高セキュリティ人事管理システムをピックアップ
 | 2024年1月〜12月までのお申し込みで、 「人事評価」「人事データ分析」の両システムが半額! |
jinjer株式会社
ジンジャー人事労務
出典:ジンジャー人事労務
導入企業:株式会社モスフードサービス、エイブル保証株式会社など
口コミ
ジンジャー導入前は、システム間のデータ連携処理に相当な時間がかかっていました。
月中に入社する社員もいるため週次でこの処理が発生するのですが、人事から勤怠、人事から給与…とそれぞれで連携処理をおこなう必要があり、各連携には1時間ほどかかっていましたね。週で換算すると10時間ほどかかっていたと思います。ジンジャーではこの連携処理にかかる時間がゼロになったので、業務が止まってしまったり、PCの動作が重くなったりすることもなく助かっています。
統合型データベースの活用で、データ連携処理にかかる時間を年480時間削減！スピーディーな運用開始に成功
株式会社ABC Cooking Studio https://hcm-jinjer.com/results/136203/
GOOD
ここがおすすめ！
- 1つのデータベースで人事情報を一元管理でき、ペーパーレス化・業務効率化につながる
- 豊富な機能によって企業独自のカスタマイズが可能で、理想を実現できる
- 従業員に関する情報は自動で時系列ごとにまとめられ、いつでも確認できる
MORE
ここが少し気になる…
- 申し込みから運用開始までに最低2～3ヶ月程度かかる
株式会社プラスアルファ・コンサルティング
タレントパレット
出典:タレントパレット
導入企業:味の素株式会社、ソフトバンク株式会社など
口コミ
初見で感じたのは、やはりUIのわかりやすさです。日本人的な感覚にとてもマッチしているなと感じました。機能面では分析機能が非常に充実しています。いずれも見せかけの機能ではなく、人事情報を扱う側に立ち「これ、必要だよね」と話しかけてくるような機能が多数あり衝撃を受けました。タレントパレットの作りが、我々が目指している形そのものになっていて。何より集積したデータの分析によって、組織をより良くしていきたいという思想を感じたんですよね。マーケティングが基盤にあり、数字を根拠に結果を出していくという考え方で開発されているので、説得力があるなと感じています。
経営戦略実現に向けタレントパレットを導入
多数精鋭組織を育成するニトリHDの構想とは https://www.pa-consul.co.jp/talentpalette/case/details/nitori.html
GOOD
ここがおすすめ！
- 「健康管理」「ストレスチェック」機能を活用し、健康的かつ長く働きやすい環境に！
- 組織診断や適性検査機能や人事異動シミュレーションを備え、人材を一元管理できる
MORE
ここが少し気になる…
- 高機能・多機能な反面、無料トライアルは設けていないため必要な機能や不要な機能の判断が難しい
出典:kaonavi
導入企業:TOTO株式会社、東海旅客鉄道株式会社（JR東海）など
口コミ
「カオナビ」での運用に切り替えてからは、さまざまな面で効果が出たと感じています。今までメールで行なっていたExcelシートの授受や記入漏れはほとんどなくなりましたし、評価者や人事担当者が入力の進捗確認もできるようになることで、一部入力が遅れている人がいたとしても全体の進行が止まることがなくなりました。また、以前はExcelに設定していた計算式が壊れるといったトラブルもあったので、その対応に対する手間を考えると効果は絶大です。
評価を大幅効率化、異動検討もスムーズに。サツドラHDの「カオナビ」活用法 https://www.kaonavi.jp/showcase/sat/
GOOD
ここがおすすめ！
- 「組織ツリー図」「配置バランス図」「社員データグラフ」といった社員のスキルを可視化しやすい機能が豊富
- 採用ミスマッチを防ぎ、現場で活躍できる人材を発掘できる優れた分析機能
MORE
ここが少し気になる…
- 目的や規模により価格に幅がある為、詳細料金は問い合わせる手間が必要
株式会社ビズリーチ
HRMOSタレントマネジメント
GMOグローバルサイン株式会社、弁護士ドットコム株式会社など
口コミ
1on1機能の仕様は当社の目的にマッチしており非常に役立っています。
1on1は「組織目標を達成するための場」。1on1レポートやアジェンダ作成機能の活用が、1on1の質の向上につながった https://hrmos.co/info/customers/unique1/
当社では、1on1は「組織目標を達成するための場」と明確なルールを作って運用していますが、HRMOSタレントマネジメントの仕様はそれにマッチしており、上司はメンバーの目標を簡単に確認できます。目標に対する意識は全社的にあがっているのではないかと思います。
GOOD
ここがおすすめ！
- 面談サイクルを定着化させ、立てた目標達成まで支援できる「1on1レポート」が魅力
- 個人のコンディションや従業員の声が見える化できる「組織診断サーベイ」「個人コンディションサーベイ」が使える
MORE
ここが少し気になる…
- 目標管理や診断・管理の機能がメインになるため、その他の作業を効率化させたい場合は不向き
https://www.loglass.co.jp/
loglass人員計画
GMOインターネットグループ株式会社、GO株式会社など
口コミ
Google Spreadsheetで管理していた頃に発生していたインポートや読み込み遅延によるエラーは解消され、事業価値には貢献しない修正作業の工数が大きく削減されました。私ともう1名の経営企画室の社員がエラーを検知して修正したり、経営会議に向けて事業区分や科目ごとマスターデータからごそっと変更したりと週でおよそ3時間は作業に費やしていましたが、そうした作業時間は週30分ほどまでにカットできています。
週次予実管理が3時間から30分に。効率化を果たしたコングロマリット企業が見据えるデータドリブン経営。 https://www.loglass.jp/case-study/leosophia
GOOD
ここがおすすめ！
- 「Auth0」を用いた高い機密性
- テクノロジーでデータを自動統合し、集計作業を大幅に削減
- 組織や役割で閲覧領域をコントロール
MORE
ここが少し気になる…
- 料金を事前に問い合わせる必要がある
株式会社Works Human Intelligence
COMPANY 人事管理システム
出典:COMPANY
導入企業:明治株式会社、キリンビジネスシステム株式会社など
口コミ
COMPANYはクラウド上で稼働するパッケージシステムですが、細かい設定が可能なので、自社に合ったシステムに調整できるという特長があります。まずはこの設定で試してみる、ダメだったら別の設定に変えてみる、という作業が手軽にできるので、旧人事制度で導入を進めながら、新人事制度要件も都度吸収して設定・検証していくことが可能でした。
要件定義が一部未確定でも、COMPANYであれば何とか進められる、いわば「走りながら導入できる」点が、私たちの課題にしっかり対応できると感じました。
グループ再編、人事制度改定、法改正対応、
「走りながら進める」COMPANYだから実現 https://www.works-hi.co.jp/customer/jgc-hd
GOOD
ここがおすすめ！
- 人事に関する業務を自動化して一元管理できるため作業効率もアップ！
- 使いやすいUIデザインで、初心者の方でも扱いやすい
MORE
ここが少し気になる…
- 機能が豊富なため、全容を把握して慣れるまでに時間を要する場合も
セキュリティ性が高い人事管理システムおすすめ比較表
| 導入形態 | 機能 | サポート | 無料トライアル | ||
| 人事評価特化 |  | クラウド |  |  | |
 | クラウド | | | 無料デモ・トライアルあり | |
 | クラウド | | | – | |
 | クラウド | | |  | |
| 人事労務特化 | |||||
 | クラウド | | | – | |
| 人事情報管理特化 | |||||
 | クラウド |  |  | – |
人事管理システムにおけるセキュリティの重要性
人事管理システムとは、企業内での人事・労務業務を効率化するためのツールであり、採用情報や評価、勤怠管理などの人材データを一元管理します。このシステムでは、社員の個人情報や機密情報が大量に扱われるため、セキュリティ対策が極めて重要です。
例えば、社員の個人データや給与情報が外部に漏洩すると、企業の信頼性に大きな影響を与えるだけでなく、法的なトラブルにも発展する可能性があります。そのため、人事管理システムを導入する際には、十分なセキュリティが確保されている製品を選ぶことが必要です。例えば、2014年に起きたベネッセコーポレーションの顧客情報流出事件では、東京地裁が同社に対し総額1,100万円の賠償金支払いを命じています。このように、個人情報の漏洩は企業にとって、社会的、経済的に大きな損害になります。
高いセキュリティ対策が施されているシステムであれば、外部からの不正アクセスを防ぎ、データの改ざんや盗難のリスクを軽減できます。社員の個人情報を適切に保護するためにも、安全なシステムを利用することが企業にとっての必須条件となります。
人事管理システムとは、従業員の情報や勤怠、労務などの人事業務に関する情報を一元管理できるシステムです。上手に活用することで業務効率化や人為的ミス防止に繋がります。本記事では、人事管理システムの機能やメリット・デメリット、選び方を解説しています。
人事管理システムの選定時にチェックすべきセキュリティ対策
人事管理システムを選定する際には、さまざまなセキュリティ対策が施されているかどうかを慎重に確認しましょう。セキュリティ対策が不十分なシステムを導入すると、企業にとって重大なリスクを抱えることになります。
以下では、人事管理システムの選定時にチェックすべきセキュリティ対策について、詳しく解説します。
＼気になる項目をクリックで詳細へジャンプ／
人事管理システムの選定時にチェックすべきセキュリティ対策
通信の暗号化
通信の暗号化とは、送受信されるデータを第三者に読まれないようにするための技術です。具体的には、元のデータを不規則な文字列に変換して暗号化することで、外部からの不正なアクセスや盗聴を防ぎます。
暗号化がされていない通信では、送信される情報がそのまま外部に漏れてしまうリスクがあります。特に人事管理システムのように、社員の個人情報や機密情報が多く扱われる場面では、暗号化の重要性が非常に高いです。
人事管理システム導入時には、通信が暗号化されているかどうかを確認することが重要です。
「ISO/IEC27001」認証
「ISO/IEC27001」とは、情報セキュリティマネジメントシステム（ISMS）の国際規格であり、企業が情報セキュリティに関する管理体制を適切に整備していることを証明するものです。
この認証を取得している企業やシステムは、情報の機密性、完全性、可用性が高いレベルで管理されていることが示されています。
ISO/IEC27001認証を受けているシステムは、情報漏洩や不正アクセスなどのリスクを最小限に抑えるための厳格な基準に基づいて運用されています。
参考：概要｜ISO/IEC 27001（情報セキュリティ）｜日本品質保証機構（JQA）
プライバシーマーク
プライバシーマークは、企業が個人情報保護に関する一定の基準を満たしていることを証明するマークです。第三者機関が審査を行い、個人情報の適切な取り扱いが確認された企業に対して付与されます。
人事管理システムにおいても、プライバシーマークを取得しているシステムは、個人情報が適切に保護されていることを示しており、安心して利用できます。
例えば、社員の個人データが外部に漏洩しないよう、厳格な管理が行われているシステムであれば、データの安全性が確保され、企業の信用も高まります。
参考：プライバシーマーク制度｜一般財団法人日本情報経済社会推進協会
SSO（シングルサインオン）
シングルサインオン（SSO）とは、一度の認証手続きで複数のシステムやサービスにログインできる仕組みです。この機能を導入することで、ユーザーは毎回異なるシステムごとにログイン情報を入力する手間が省け、業務効率が向上します。
SSOの最大のメリットは、ユーザーの負担を減らしながら、不正アクセスや情報漏洩のリスクを軽減できる点にあります。
例えば、SSOを利用することで、ユーザーは一度のログインで複数の人事管理システムにアクセスできるため、ログイン情報を何度も入力する必要がなくなります。
SSO（シングルサインオン）とは？メリット・デメリットなどを解説
SSOとは、ID・パスワードによる認証を一度行うだけで、連携している複数のサービスやアプリケーションにログインできる仕組みのことを言います。本記事では、SSOの種類と仕組み、導入するメリット、SSOシステムの選び方などについてわかりやすく解説しています。
IPアドレス制限
IPアドレス制限とは、特定のIPアドレスからのみシステムやサービスにアクセスできるように制限する機能です。この機能を導入することで、許可された場所やデバイスからのみシステムにアクセスできるため、不正アクセスのリスクを大幅に減らせます。
例えば、企業の内部ネットワーク内の特定のIPアドレスからのみ人事管理システムにアクセスできるよう設定すると、外部からの不正なアクセスをブロックできます。
さらに、IPアドレス制限は、従業員が外出先や自宅からシステムにアクセスする際のセキュリティ対策としても有効です。許可されたIPアドレス以外のアクセスを制限し、データ漏洩や改ざんのリスクを最小限に抑えます。
ファイアウォール
ファイアウォールは、外部からの不正なアクセスや攻撃からシステムを守るためのセキュリティ機能です。ファイアウォールの導入によって、インターネットを経由した不正な通信をブロックし、企業のシステムやデータを保護できます。
人事管理システムでは、社員の個人情報や機密データが多く扱われるため、ファイアウォールの導入は必須です。例えば、ファイアウォールを適切に設定することで、外部からの攻撃を効果的に防ぎ、内部ネットワークの安全性を確保できます。
ファイアウォールとは？種類や機能やを初心者にも分かりやすく解説
ファイアウォールとは、ネットワーク通信において外部からの侵入や攻撃を防ぎ、内部からの不正なアクセスを禁止することで、悪意のある通信から保護するシステムです。この記事では、ファイアウォールの機能や導入のメリット・デメリットを分かりやすく解説していきます。
DMARC対応
DMARCは、メールの送信元ドメインを認証し、なりすましメールを防ぐためのセキュリティプロトコルです。DMARC対応のシステムを導入することで、企業のメールを利用したフィッシング詐欺やスパムのリスクを大幅に軽減できます。
例えば、DMARCを設定していると、受信側のメールサーバーは送信元のドメインが正規のものであるかどうかを確認し、不正なメールをブロックできます。
データの冗長化
データの冗長化とは、同じデータを複数の場所に保存し、データの信頼性や可用性を高める手法です。これにより、火災や地震、テロなどの緊急事態が発生しても、データが失われるリスクを最小限に抑えられます。
冗長化されたデータは、万が一の障害時にも迅速に復元できます。特に企業の重要なデータを安全に保つためには、冗長化が不可欠です。この対策を講じることで、データ損失によるビジネスへの影響を防げます。
権限設定・パスワード強度設定
権限設定やパスワード強度設定は、システムのセキュリティを保つために重要な機能です。権限設定を行うことで、特定のユーザーのみが機密データにアクセスできるよう制限でき、不正アクセスのリスクを軽減します。
また、パスワード強度設定により、複雑で推測されにくいパスワードの使用を促し、パスワード漏えいによるセキュリティリスクを防止します。
これらの設定を適切に行うことで、システム全体の安全性が向上し、情報漏えいや不正アクセスのリスクを効果的に管理できます。
人事管理システムのセキュリティ対策に関する注意点
人事管理システムを導入する際には、自社のセキュリティポリシーと照らし合わせて慎重に確認しましょう。システムがどれだけ高いセキュリティ対策を備えていても、自社のポリシーに合致しない場合、セキュリティリスクが生じる可能性があります。
たとえば、データの暗号化やアクセス制限の方法が自社の基準に適合していない場合、情報漏えいや不正アクセスのリスクが高まります。
導入前に、自社のセキュリティ要件とシステムが提供する対策をしっかりと照らし合わせ、必要に応じて専門家の意見を取り入れましょう。自社のニーズに最適なシステムを選定することで、従業員の個人情報や機密情報をしっかりと守れます。
その他の人事管理システムの選び方
人事管理システムを選ぶ際には、セキュリティ以外にもいくつかの重要なポイントを確認することが推奨されます。まず、システムのタイプや機能の範囲が自社のニーズに合致しているかを確認しましょう。
また、人事関連の法規は頻繁に改正されるため、システムが法改正に柔軟に対応できるかどうかを確認しておくべきです。
さらに、外部システムとの連携ができるかも考慮することで、業務の効率化が図れます。その他にも、導入形態やカスタマイズ性、従業員が使いやすい操作性、サポート体制の充実度なども比較ポイントとして挙げられます。
【重要なポイント3つ】
- システムのタイプ（機能の範囲）を確認
- 法改正に対応できるか
- 外部システムと連携できるか
【その他の比較ポイント】
- 導入形態を確認
- カスタマイズ性が高いか
- 従業員が使いやすい操作性か
- サポート体制が充実しているか
まとめ
人事管理システムの選定においては、セキュリティ対策が最優先されるべきですが、その他にもシステムの機能性、法改正対応、外部システムとの連携、操作性、サポート体制など、さまざまなポイントを総合的に考慮することが重要です。
自社のセキュリティポリシーに合致し、使いやすく、将来の拡張性にも対応できるシステムを選ぶことで、企業の人事業務を効率的かつ安全に運用できます。これらのポイントを押さえた上で、最適な人事管理システムを導入しましょう。
タイプ別人事管理システムおすすめ
大企業におすすめ
人事管理システムは、人材育成に関する課題が多く見られがちな大企業にも導入が推奨されます。人事管理システムを活用し、リソースの有効活用と業務効率化を図りましょう。この記事では、大企業におすすめの人事管理システムや導入メリット、選び方のポイントなどを解説します。
個人事業主におすすめ
人事管理は、個人事業主の効率や生産性を上げるためにも重要な業務の1つです。人事管理システムを活用し、コア業務に集中できる環境を整えましょう。この記事では、個人事業主におすすめの人事管理システムや導入メリット、選ぶ際のポイントを解説します。
API連携に対応したシステムをお探しの企業におすすめ
API連携に対応した人事管理システムおすすめ3選｜選び方も解説
人事管理システムには、外部システムとAPI連携できるものもあります。給与計算ソフトや勤怠管理システムなどとの連携によりデータを一元管理し、業務を効率化しましょう。この記事では、API連携に対応したおすすめの人事管理システムや選ぶ際のポイントなどを解説します。
オンプレミス型をお探しの企業におすすめ
人事管理システムの導入形態には、オンプレミス型とクラウド型があります。オンプレミス型はクラウド型と比べて柔軟にカスタマイズでき、セキュリティが強固です。この記事では、オンプレミス型のおすすめの人事管理システムを紹介します。
人事業務をさらに効率化！関連サービスはこちら
年末調整ソフト
年末調整ソフトとは、必要な計算や書類作成を自動化し、年末調整業務を効率化するものです。しかし、さまざまな製品があることから、どれを選ぶべきか迷うことも多いでしょう。本記事ではおすすめの年末調整ソフトや失敗しない選び方・比較ポイントなどを解説します。
目標管理ツール
無料で使える目標管理ツールおすすめ4選｜選ぶ際のポイントも解説
目標管理ツールには、無料で利用できるものもあります。初めて導入する場合は特に、無料トライアルや無料プランを活用して使用感を確かめてみるのがおすすめです。この記事では、無料で使えるおすすめの目標管理ツールや選ぶ際のポイントを解説します。
