電子印鑑GMOサイン vs クラウドサインの機能・特徴の比較!【電子契約システム】
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目次
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GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
【PR】電子印鑑GMOサイン
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
【PR】電子印鑑GMOサイン
オプションが豊富で自社にあった機能を選びたい方におすすめ
![](https://business.onamae.com/business/wp-content/uploads/2024/07/gmo_3.png)
実際に使用してみたレビューはこちら
![](https://business.onamae.com/business/wp-content/uploads/2024/12/image-26.png)
【レビュー】『GMOサイン』を実際に登録して使ってみた【使い方解説】
数ある電子契約システム、どのサービスを使ったら良いかわからないと言う方も多くいると思います。そこで今回は、GMOサインの利用経験ゼロの筆者が、ゼロからGMOサインの無料登録から初回契約締結までの流れを実況形式でお伝えします。
口コミ
自動化する以前は、専属のデジタルサインオペレーションチームが手作業で角印画像を差し込んでいましたが、完了するのはおよそ2時間後。就業時間を過ぎた依頼については翌日に回されるという状態でした。
2時間かかっていた業務を5分に短縮!
それがGMOサインの導入による自動化で、最短5分で完了するようになりました。しかも、人を介さないため、24時間いつでも受付可能です。加えて、署名するファイルを手動でアップロード、ダウンロードする際に発生するミスのリスクもなくなりました。
自動化によって各社の担当者が自ら、角印画像を差し込む作業をできるようになったため、デジタルサインオペレーションチームも解散し、現在は別の業務にあたっています。
自動化によって、請求書や領収書の発行にともなう手作業が月に57時間ほど削減された計算になります。
ちなみに角印が必要となる文書はグループ会社全体で見ると、年間1万5,000ほど発生していますが、そのうち90%は電子に切り替わっています。
GMOサインのAPIで文書の押印を自動化に成功
GOOD
ここがおすすめ!
- オプションが充実しており自社に合ったものを無駄なく選べる
- 権限機能の管理やセキュリティが強固で安心感がある
MORE
ここが少し気になる…
- 機能やオプションが豊富でマルチに使えるが、全て必要な場合はオプション料金が高額になってしまう
【比較表】電子印鑑GMOサインvsクラウドサイン
※電子契約システムの複数サービスをまとめて無料で資料請求できます。
詳細は資料をダウンロードしてご確認ください
サービス名 |
電子印鑑GMOサイン |
![]() クラウドサイン |
---|---|---|
料金(税別) |
9,680円/月~
|
10,000円/月~
|
無料プラン |
◯
|
◯
|
多言語対応 |
日本語/英語
スペイン語/ポルトガル語 タイ語/ミャンマー語 ベトナム語 |
英語/中国語
|
当事者型 |
◯
|
-
|
立会人型 |
◯
|
◯
|
認証・本人確認 |
画像添付(身分証)機能
SMS認証 クライアント認証 IPアドレス制限 SSO・IdP連携(SAML) ワンタイムパスワード メール認証 アクセスコード認証 AD連携 |
2段階認証
2要素認証 |
テンプレート |
◯
|
◯
|
印鑑・印影登録 |
◯
|
-
|
保管 |
◯
|
◯
|
ワークフロー |
◯
|
◯
|
通知機能 |
◯
|
◯
|
合意締結証明書の発行 |
◯
|
◯
|
その他 |
スマホアプリ対応
AATL証明書採用 複数文書一括送信 OR署名 署名依頼メールの再送信 差し込み文書一括送信 三者間以上の契約対応 アドレス帳 SMS送信機能(オプション) マイナンバー実印(オプション) 画像添付(オプション) |
弁護士ドットコムが電子署名・タイムスタンプ
インポートデータ保管 帳票作成 検索機能 ステータス確認 一括帳票作成/送信 承認権限機能 IPアドレス制限 |
それぞれの特徴
電子印鑑GMOサイン
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
電子印鑑GMOサイン
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
電子印鑑GMOサイン
オプションが豊富で自社にあった機能を選びたい方におすすめ
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実際に使用してみたレビューはこちら
![](https://business.onamae.com/business/wp-content/uploads/2024/12/image-26.png)
【レビュー】『GMOサイン』を実際に登録して使ってみた【使い方解説】
数ある電子契約システム、どのサービスを使ったら良いかわからないと言う方も多くいると思います。そこで今回は、GMOサインの利用経験ゼロの筆者が、ゼロからGMOサインの無料登録から初回契約締結までの流れを実況形式でお伝えします。
口コミ
自動化する以前は、専属のデジタルサインオペレーションチームが手作業で角印画像を差し込んでいましたが、完了するのはおよそ2時間後。就業時間を過ぎた依頼については翌日に回されるという状態でした。
2時間かかっていた業務を5分に短縮!
それがGMOサインの導入による自動化で、最短5分で完了するようになりました。しかも、人を介さないため、24時間いつでも受付可能です。加えて、署名するファイルを手動でアップロード、ダウンロードする際に発生するミスのリスクもなくなりました。
自動化によって各社の担当者が自ら、角印画像を差し込む作業をできるようになったため、デジタルサインオペレーションチームも解散し、現在は別の業務にあたっています。
自動化によって、請求書や領収書の発行にともなう手作業が月に57時間ほど削減された計算になります。
ちなみに角印が必要となる文書はグループ会社全体で見ると、年間1万5,000ほど発生していますが、そのうち90%は電子に切り替わっています。
GMOサインのAPIで文書の押印を自動化に成功
GOOD
ここがおすすめ!
- オプションが充実しており自社に合ったものを無駄なく選べる
- 権限機能の管理やセキュリティが強固で安心感がある
MORE
ここが少し気になる…
- 機能やオプションが豊富でマルチに使えるが、全て必要な場合はオプション料金が高額になってしまう
クラウドサイン
GOOD
ここがおすすめ!
- 「弁護士ドットコム株式会社」の運営により裁判所向け資料やマニュアルが充実
- 電子契約の国内利用のシェアはトップで、確かな実績と信頼感がある
- 「合意締結証明書」が発行でき、自社にあったプランも選びやすい
MORE
ここが少し気になる…
- 陰影画像の貼り付け機能がなく、署名時にフリーテキスト欄を設けておくと誤入力される恐れもある